4月29日(昭和の日)

scene at 2400-0700

  • 開局した地元のFM局を試聴してみる。見知っている歯科医院の院長がゲストだったり、ランチの紹介コーナでは知っている店が殆どだったり。地域密着だから当たり前だが。コミュニティFMサイマル放送(JCBAサイマル)というのに分類されるとの事。
  • スタッフはボランティアの方が多いようだ。自分の番組を持ってみたい方を募集!などと告知が出ている。スタジオは雑居ビルの1室だ。以上の諸々の事情を鑑みると「波よ聞いてくれ」の環境は大変なメジャー局だったのが改めて解る。

scene at 0700-1200

  • 0849覚醒。起き抜け提督業務は緑茶をやっつけつつ。
  • 終日、雨の予報。行動に大きく制限がかかる。ま、飛び石の最初だから張り切らずにgdgd過ごすことにするか。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 午睡。再起動は70分後。冷涼な空気が心地良い。
  • ローソンにて密林からのブツを回収。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。弱い雨が降っていたが、帰路には止んだ。はっきりしない天気だったな。

scene at 2200-2400

  • 晩酌。料理はわたしが整えた。面倒くさいので火は使っておらず、全て冷製となってしまった。高清水を冷酒で1合。黒霧島の濃いめ水割りx1。カツオのたたき、たぬき冷奴(揚げ玉、みょうが、しょうが)、アボカドとツナの和え物、アーモンド、カマンベールチーズ、鹿児島より送られてきた黒砂糖を一欠片。〆にヱビス500。

本日のお買い物

持ち運べる温湿度計を導入。クワガタ採集の気象データを今年から記録しようと思う。

一隻眼

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芽吹く新茶。地元の隣の市は全国的に有名な茶処だ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。