scene at 0700-1200
- 秋など無かったのだ!! これはさぁ、いきなり震えが来るような木枯らしがやって来て冬になるパターンやぞ?
- さて、行こうじゃないか。"古文書館"の最奥部へ。異端審問会の準備である。
- 怪しげな胞子を吸い込んで慢性的な咳に苦しめられるのは御免こうむるので、前日と同じマスクとグローブに加えて、下着から術着に着替えてゴーグルも装着。これはさぁ、ほとんどプレートメイルアーマーのフル武装と同じよね。
- "古文書館"に入ったことがない院生氏1が好奇心だけでついてくるという。わたしが同じ立場でもそうしたろうし、探索クエストなので人数はいたほうが良い。好きにせよと下知。
- ぎぃぃぃぃぃと扉を開けると独特な匂いに包まれる。これだけで院生氏1は「うわ、まじっすか!」「うぉ、やべぇぇぇwwwwwガチでやべぇぇぇwwww」と大喜び。LINEでの中継に大忙しである。あーよかったね~。ほら、とっとと行くぞ、お若いの。
- @最深部。もちろん詳しくは書けない。目的の古文書を発掘し全力で撤退。
ひるめしのもんだい
- 餃子ライス@近所の中華料理屋。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 引き続き異端審問会の対策。必死に印刷機を操作して紙メディアを出力し続ける。環境少女グレタちゃんと真っ向勝負やぞ。
- 1800、思いつく全ての対策を終える。あとは異端審問を待つだけ。ぐったり。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスと戯れ。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 不気味な暑さが続く。我が家では扇風機が回っているのだぞ。
一隻眼
クマさんメジャー。DAISOで発見し、その可愛さに抵抗できずに買った。可愛いは正義であるだけではなく、財布に残酷なのだ。あ、ちなみに鼻を押すと巻き戻しがかかる仕組み。これがまたやたらと可愛いッ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。