scene at 2400-0700
- 映像研には手を出すな! を消化。
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- アニメータの人が親と和解する回。あっけなく親は娘を認めましたね。初回には黒服部隊まで送り込んでいたのに?
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- 音響の人を正式メンバに入れない=外注という事を表現しているのか?
scene at 0700-1200
- 0748覚醒。起き抜け提督業務は納豆 with 生卵と緑茶をやっつけつつ。
- 装備を整えて1021出立。新たな採集ポイントの探索へ。バイクに乗るか電車で行くか迷ったが、高速代がなぁ。駅から5kmほどなのでウォーキングがてらに歩くか。
- 地元から1時間ほど移動。職場からだと30分ほどの距離。帰りに寄れるかな。
- まずはカロリー入れる。
ひるめしのもんだい
- 焼飯、餃子@餃子の王将。
scene at 1200-2200
- 片側2車線の幹線道路沿いに歩く。結構な規模の雑木林だが、人の手が入りすぎているのが気になる。下草を処理してくれるのはありがたいが、樹液を出す木も「病気」と判断して処理されてしまう事が多いからだ。
環境はこんな感じ。虫採りなどというフトドキな目的ではない清く正しい散策には最適でしょう。
タヌキも出ます。ちなみに、うちの大学のキャンパス内でも出ます。たぶん滋賀大学のキャンパス内にもいます。
- 2時間ほど歩き回って、有望な木は3本しか見つからず。まだまだ一部しか探索できていないが、かかとのひび割れが痛くてこれ以上は歩けない。情けない・・・。
- 撤退。
- 帰還すると、またもやトイレの流れが悪いという事でスッポン運動。詰まってはいないと思うのですが。
- 午睡へ。かかとがじんじんと痛むが、眠りに落ちていく。再起動は70分後。
- 脱衣所に入った瞬間に敗北を悟った。激烈なポテトウォッシュが発生している。このレベルは「スーパーノヴァ」だ。いつもは空いているのだが、トレイルランの大会がちょうど終了したところに来てしまった。ちなみにこの大会に出くわしたのは2回目である。
- 100kmあまりを駆け抜けてきた野郎どもが50人以上いるように見える。激しく汗臭い。着替えている際のお互いの距離は20cmほど。こーいうのを濃厚接触というのだ。全員が筋肉痛のためブリキのゼンマイロボットみたいにノロノロよちよちと浴室を移動しているのが滑稽。
- さっと身体を洗ってささっと撤退。銭湯は無くなるは、高い金払って濃厚接触プレイを強要されるわでロクなことがない。
scene at 2200-2400
一隻眼
煮干しがくる!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 0点。