scene at 0700-1200
- 志村ァ! バイロス、バイロス(挨拶)!! もう何か疲れちゃったね。ハムテル、元気?
- 昨日に上がった初稿のバグ取り。図表の指示が逆になっているなど、大きめのミスが数か所見つかって草。草じゃねぇよぉ。
- 返す刀で、次の作品の工程表を組む(プランニング)。これまでは、実験系の仕事については綿密にプランニングしていたが(当たり前)、書き物については行っていなかった。何しろ、わたくしは大先生なので全作品が書き下ろしの超大作。締め切りなんぞは存在しない。気分が乗った時に書く。そうじゃないと作品にタマシイが宿らぬ。よって、何時まで経っても作品は完成しないのであった。
- ようするに、自分で自分に締め切りを課したのですね。これが今回から巧くworkした。締め切りという言葉を使わずに「任務」として、ゲーム感覚にした。こうすると、何故か書くんだよね・・・。
- ひとまず。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(コロッケ、チーズ、ピザソース、マヨネ)、コーヒー@備蓄より。
scene at 1200-2200
- バグ取りを完了した初稿を元リーダに打電。ついでに院生氏1とその補給物資についても言及。支援要請ですな。
- 1800、脱走。実家宙域に移動を開始した。
- 最寄り駅からバス代178円を節約するために4kmほどを歩く。わたしにとっては、鼻歌交じりの散歩距離である。
- 道中には、わたしが通っていた小学校、中学校があるし、幼なじみの家もある。その幼なじみは、4歳からのつきあいだが、最後に会ったのは25年ぐらい前だと思う。その間、わたしの親経由で彼の話はいろいろと聞いていた。世界一周の旅とかしちゃったらしい。
- いきなり家の呼び鈴を押すのはさすがにはばかられるけど、家を見るぐらいはよかろうと思い、記憶に従って彼の家を目指した。
- ・・・。
- 更地になっていた。頭が真っ白。ひぇー。どうやったら連絡が取れるだろうか。3-5分ほどパニクってから気がついた。路地を間違えていた。改めて、彼の家を目指すと、ちゃんと存在した。表札も確認。灯りも点いている。
- 実家へ。玄関の外に大型スーパーなどの店舗に置かれている物と同じ消毒液のディスペンサーが設置されていて大笑い。まぁこれぐらい用心してもいいだろう。
- 両親は健在もいいところだった。「マスクはたっぷりと買っておいたぞ! 持っていくか?」って・・・お前らァ!!
- 風呂を借りて缶ビールx1とトークで撤退。
- 地元リターン。スーパーに寄ると、早速に買い占めが始まっていた。
THE・馬鹿セカンドインパクト。
scene at 2200-2400
- 大宮あたりを最終防衛ラインとするか。そこが突破されたら荒川沿いに鉄砲隊をずらりと配置して、一斉射。新コロナ軍が尻尾巻いて逃げていくで。
ちょいweb
- 最近30歳超えてるのにゲームしてる大人が当たり前のようにいてビビる : 大艦巨砲主義!・・・研究所所長クラスの50歳後半の偉い先生が、学会発表中にiPadで必死にメモを取る姿を見て「凄いなぁ、あそこまで出世してもまだ学問への意欲衰えず! よーし、ワイも頑張るぞぉ!」と思ったが、ちらりと見えた画面はパズドラだった。その偉い先生のことが急に好きになった。
一隻眼
ほし×こえに出演された大原さやか様。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。