scene at 2400-0700
- わたしは、水分補給のやり方が間違っているらしい。やはり喉が渇く前に「点滴のように」じわじわと水分補給するのが正しいようだ。ごくごくごくと飲んでしまうと、尿として排出されてしまうとのこと。確かにランニング前に300mlぐらいを一気に飲むと、走り始める直前に排尿しているな・・・。
scene at 0700-1200
- 2日間営業の週。もちろん、ココロはとうの昔に休暇モードに魅了されつつある。休暇といっても何もプランは立てられなかったのだがな。コロナ騒ぎとこの猛暑ではなぁ。ま、プランはないけれど、to doは書き出してある。to doを潰すように、その日その日を行き当たりばったりで行動するつもりだ。
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- 当初に予定していたミヤマクワガタのポイント探索は、猛暑開始であっさりと作戦中止。この暑さで延々と装備を背負って山歩きなんぞしても、いっこも楽しくねぇべさ。涼しくなったらコーヒーの道具でも持参してのんびりやるつもり。
- 汗だくで出勤。元リーダ出現日につき、院生氏1を召喚してがっつりと打ち合わせ。
ひるめしのもんだい
- 餃子定食@近所の中華料理屋。
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- 元リーダが餃子が食べたいと言い出したので、例の三割バッターのお店へご案内。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- MAJOR REVISIONとして出戻っている論文のへんしう部より入電。心臓がドキリんちょ。まさか「やっぱり、リジェクト(ボツ)な、ばーかwww」じゃないだろうな、おいっっっ←さすがにそれは無いよ。
やぁ、元気。こっちはねぇ、COVID19が流行りまくっちゃってさぁ。審査員も事務の人も連絡がつくまで、エライこと時間がかかるのよ。実際ね、うちの周りでもかなーりヤヴァいことになっててさ、身の危険を感じるンだよね。だから、出戻り論文の締め切りを延長するよ。きっとその頃には落ち着いてて、素早くレスポンスできると思うんだ。じゃ、COVID19に気をつけてネ。感染爆発のアリゾナより、愛をこめて(意訳)。
- ・・・。
- これで、時間的にかなり余裕が出てきたな。プランニングをやり直そう。
- 夕刻。院生女史を召喚して、他講座のG先生と一緒にがっつりと打ち合わせ。長い上に異様にややこしい実験系にハマりつつあるような。
- 2030、撤退。
scene at 2200-2400
- 食欲が無くなってきた。猛暑開始が8/9ぐらい。ちょうど1週間ぐらいは耐え切れると踏んでいたが、その通りになった。ここから何とか持ち直したいところだが、策はない。体力頼み。
一隻眼
今年の夏もよろしくお願い申し上げます。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。