scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- 今週末は彩の国も自粛モード。どうせやるならロックダウンしちゃった方がいいと思うけどね。それでも日本人は脳内お花畑かつ馬鹿なので遊びまくるし、イベントもやりまくるよ。買い占めだけ完了してな。
- 元リーダより入電。新作について、ざっと見では好感触とのこと。
- お昼は、初稿ぼっち打ち上げと称して、予備費から3000円を使用して景気付けすることに。
ひるめしのもんだい
- 唐揚げ定食、納豆@近所の居酒屋ランチ。
-
- えらく久しぶりだ。今年初だな。すっかりライフスタイルが変わってしまった。日替わり定食580-720円はお得感が大きかったのだが、今の経済状況ではお得どころか超高級品である。
scene at 1200-2200
- 院生女史が飛来。証明の実験系を組む。
- 1730、脱走。週末に凸だ。
- 地元リターン。足裏ピーリング等で必死の抵抗をしてきた足裏ひび割れだが、ここに来てギブアップ。手荒れの塗り薬も切れたので、皮膚科を受診することにする。
- いつもの皮膚科へ。毎回書くが、ここの院長は患部を診もせずに薬を処方してくれるスーパー皮膚科医なのだが、今日はちゃんと診てもらわらないと困る。受付で、足裏のヒビをお願いしますとこちらから申請した。
- 院内は混み合っていた。さすがのわたしも危機感を覚えてマスクを着用している。待合室は感染症のデパートなり・・・。
- 診療へ。スーパー皮膚科医は開口一番「かかと見せて」。靴下をずらすと「あー、頑張って我慢したって感じ? 痛かったでしょう?」とコメント。わずか数秒で状態を見抜いたようだ。すごい!
- さらにスーパー皮膚科医は何故か笑いながら「処置しまーす、お大事にね」と言い残して消えてしまった。はい??
- ・・・。
- 入れ替わりで現れたのは、茶髪でちょいキツめの美人、近づくと煙草の匂いが漂ってくる看護師。一部の人には分かる例えだと、声優の伊藤静をヤンキー風にした感じ。
- 顔が赤くなるのが解る。ようするに「好み」という奴だ。姉か妹か、と問われると圧倒的にわたしは姉派なのである。今回の男勝りキツめの姉御肌も好きだし(伊藤静タイプ)、知的で清楚で母性溢れるが少しボケている正統派姉(大原さやかタイプ)も大好きだ。男は馬鹿である。病院の処置室で真っ先に感じ取ったのは、そんなフラチな事であった。しかも、このヤンキーナースがフレンドリーを通り越すようなタメ口であり、かつ絶妙なウィスパーヴォイス(かすれ声)だった。人によっては相当に失礼と感じるだろう。この口の聞き方も大好物なのだった。
ヤンキーナース「靴下、両方とも脱いじゃって。そうそう。はい、台の上に足を上げる。サクッといくよー」
baja「あ、はい」
ヤンキーナース「厚めに塗るのがコツだ。ケチると良くない。こんな風にして揉み込んでいく」
- 好みのタイプにかしずかれながら、裸足に軟膏を塗り塗りしてマッサージして貰っているのである。足の指一本一本を丁寧に。しかもモミモミがやたらと長い(15分ほどやられていた)。変な事を考えるなと言う方がおかしい。トドメのセリフは以下の2つだった。
ヤンキーナース「結構気持ちいいだろ?」
ヤンキーナース「(傷付近を揉んだ際に)あ、悪りぃ、痛かった?」
- どかーん(何なんだよ)。額から汗が吹き出てきた。もちろんそれもバレてしまい「なーに汗かいてんだよwwww」と追い打ちにかけられる始末。
- ほうほうの体で
プレイルームを処置室を離脱したのだった。ええ、凄く気持ちよかったですよ。何よりも精神的充足感が近年稀に見るレベル。病は気からとは良く言ったもんである。
- 薬局で投薬を受ける。クスリ代などこみこみで2820円は、今のわたしにとっては大金だ。処方された足裏のヒビ軟膏はパスタロンソフト軟膏20%。正体は尿素クリームだ。これが角化性・乾燥性皮膚疾患治療剤である。その他、湿疹用のステロイドなどをげとー。
- 帰還。
scene at 2200-2400
- 明日からは中途半端な自粛モードだ。
本日のお買い物
孤狼の血シリーズ完結編。ガミさんこと大上刑事の捜査が再び。週末の引きこもりはこれで決まりじゃけぇのう。新コロナがなんぼのもんじゃい!!
一隻眼
1年間、完全放置したにもかかわらず開花に成功したチューリップさん。今年も放置してみよう(ぇー
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
