scene at 0700-1200
- 梅雨寒だ。去年も7月の終盤まで過ごしやすくて「今年は冷夏だろうか」などと書いていたことを思い出す。実際は、7月27日に猛暑が突如として開始され、例年のごとく苦しんだものである。
- 好調な月曜日など存在しない(挨拶)。
- 元リーダ出現日につき、がっつり打ち合わせ。
ひるめしのもんだい
- 日替わりランチ(カキフライとハンバーグ)@近所のカフェもどき。
-
- お弁当用の冷凍ハンバーグぐらいの大きさのソレでアレ。味は手作りで美味しいのだが・・・。ま、タダ飯なので980円でも痛くはないです。
scene at 1200-2200
- 院生氏1が現れたので、元リーダを巻き込んでさらに打ち合わせ。秋の学会発表に向けて頑張りましょう! などと新型コロナ以前の世界ではやっていたのだが、その学会が丸ごと消失しているので士気が著しく上がらず。歌い演奏する場所を失くした音楽家、演技する舞台を失くした俳優、発表する機会を失った研究者か。
-
- オンライン発表を否定するわけではないが、まだまだ技術的にナマ(オフライン)発表を再現するには至っていないと思うけどね。そうでもないの?
- 金が無いのは首が無いのと同じやで。民間タニマチ2件に応募するべく暗躍を開始。
- 1900撤退。冷たい雨が降り続く。
ちょいweb
- 査読時に「ポンコツ博士でごめんね」と泣く 論文が受理されるまでの苦悩描いたパネル「ろんぶんができるまで」が学者あるあるで泣けて笑える - ねとらぼ・・・だいたい合ってますが、悔しいという感情は殆ど出ません(わたしの場合ね)。仕事なのでね、淡々と納品を目指すだけです。受理された時は嬉しいですよ?
一隻眼
毎週末、同じ時間帯にスタバに現れるので認識されてしまい、こうなってしまう。常連扱いされると心良く思わない人間も一定数いるのですよ?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。