scene at 2400-0700
- 今宵のご機嫌はいかがですかな、大兄。愛の旅人ことbajaでございます(挨拶)。どこでもいいから遠くに行っちゃいたくなりますね。
scene at 0700-1200
- 夏ヴァカンス後段作戦 day2はエア出勤。いろいろあるんだよ、いろいろとッ!!(逆ギレ) 同居人に見送られて玄関を出る。敵艦隊を欺くために駅前に進路をとってから、大回りで引き返してホームセンタへ向かった。
- ホムセンはもちろん冷やかすだけ。今年の冬は手作り干物をやってみようかなーとか。干す網が売っていますね。
- 今度こそ最寄り駅へ。40分ほど移動して、ミヤマクワガタのポイント探索を目論んでいたのですが、萎えました。山の麓の城跡なんぞを見物しておしまい。や、何しろ暑いんですよ、大兄。本日の彩の国の予想最高気温は34℃。しかもギラギラとした暑さではなく、湿気を伴った嫌な奴。分かる人には分かる表現だと、いぶし銀のレスラーのような暑さ。こう、関節技でねちっねちっと痛めつけてくる感じね。
- 引き返して、昨日と同じインディペンデント系ラーメン屋に向かったが定休日。あれま。仕方ないので、残してあった宿題店を攻略することに。
ひるめしのもんだい
- つけざる、とろろ(ウズラの卵入)@隣町の丸長系つけ屋。
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- ここは常に待機列アリ。有名な丸長の系列です。シンプル過ぎる甘辛い醤油つけダレにうどんのような麺が特徴。
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- 以前、丸長は目白で食べている。あれはいつの事だったのだろうと、この日記を検索すると16年前の事でした(焚火に逝くですよ/何に追われているのか2 - 道が無くてもbajaがある~season 5~)。
つけダレが調整される所を見ることができたのですが。レンゲ山盛りの白糖と大さじの化学調味料がぶっこまれるのな。やはりそのぐらいにターボをかけなくては、ここ一発のトルクは発揮されんでしょう。無化調の自然吸気エンジンとは真逆のココロで食すべし。
scene at 1200-2200
- 地元リターンして、行きつけの珈琲館に沈没して、アマゾンプライムビデオ。
- 1900、ご当地! NACK5!! を聴きながら温泉施設へ向かった。こらそこ、前日のコピペではないぞ。本当に同じ行動を取っているのだった。
- 温泉はやはり空いている。本日はぬる湯も併用して、よりゆったりと。
scene at 2200-2400
嘘と孤独とテクノロジー 知の巨人に聞く (インターナショナル新書)
- 作者:吉成 真由美
- 発売日: 2020/04/07
- メディア: 新書
悪魔の手毬唄
- サンショウウオがでろーんして、一人目の死者が出ました。まだ記憶にあるところはない・・・。
シネマ11
- 引き続き「パンとスープとネコ日和」。淡々と静謐すぎるように映像が流れていく。アニメ作品のARIAやハクメイとミコチが好きな人にはお勧めします。合わない人には徹底的に合わない。またある程度の年齢を重ねると面白みが増していくでしょう。
- ネコ日和とタイトルにあるように「やっぱり猫が好き」からの伝統の流れ(?)で猫が象徴的なプレイヤーになっています。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。