scene at 2400-0700
- ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN を消化。
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- シャーリーことシャーロット・E・イェーガー大尉とルッキーニのお当番回。どストライクなええ話というか、神回に近いだろ?
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- 旧い相棒で記録に挑むシャーリー。1期の名台詞「夢を追わなくなったら、おしまいさ」がまた聞けるとは!! 今回、3期の名台詞は「あたしの許可なくスピードの壁を作ってんじゃねぇ」かな。全編に渡ってアメリカンヒーローしていたシャリーでした。庇ってから「大丈夫か?」とか「いいんだ!バイクよりも200マイルよりもお前の方がよっぽど大事だ!」とか二昔前のハリウッドで実に素晴らしい。
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- ルッキは、うじゅうじゅもいいけど、今回は「ばか。ぶぁかぁぁぁぁぁぁぁっ!うんこたれ!!」だな。さすが千和さんだ(汗。なんというか、ルッキーニです、はい・・・。恐れ入るよ。ワクワクして眠れないよ~!→( ˘ω˘)スヤァも完璧すぎる。
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- 一方その頃宮藤は、いつもの箒の修行。
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- バルクホルンお姉ちゃんの諭し方が完璧だな。妹ゴロシに磨きがかかってきてやがるぜ。
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- ラピット号は海底で粉々。しかし200マイル超えしていた・・・。アナログメーターの演出が粋すぎる。記録に残らない新記録。オチもハリウッド。
scene at 0700-1200
- 0848覚醒。起き抜け提督業務は、紅茶とおかきをやっつけつつ。マンスリー任務が更新されている。そうか、本日から霜月ですな、大兄。とあるウンコたれ感染症によってシッチャカメッチャカになってしまった2020年も終わりに近づいています。
- 後述する小松菜の種まき。
- お昼は町内で未訪問のラーメン専門店を攻略してみることに。
ひるめしのもんだい
- 特製味噌ラーメン@町内のラーメン専門店。
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- 町内に待機列が形成されるお店があるとは知らなんだ。前3人だったので、久しぶりに並びに加わった。
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- うん、もういいかな。普通に美味しかったですよ。
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- 店主が待機列中でタバコを吸っている客に対して大声で「喫煙をやめていただけますかッ!!」と怒鳴った。おお、なかなかやるねぇ。
適正価格は850円(実売価格は1020円)。良くもなく悪くもなく、リピートする気は起きない味。
scene at 1200-2200
- ラーメン屋を離脱して、駅前に出た。エビスビールを買って、無料の氷をげとーして引き返す。素晴らしい秋晴れが続いている。乾いた空気と程よい気温。外飲みのコンディションとして整いすぎているじゃないかね?
- チャリの前カゴに椅子を突っ込んで、いつものランニングコースへ。水鳥が群れている良さげなポイントで椅子を展開した。
10秒で占領、30秒でトンズラできるヲレ専用のBarだ。
氷でキンキンにしておきましょう。
滞在は30分ほど。アテは水鳥たちが餌を採るために潜水するポチャポチャというSE。カワセミの美しい青も見ることができた。
- 帰還して、午睡。再起動は60分後。
- 憂国のモリアーティ を2話ぶん消化。
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- モリアーティが腐った貴族家を乗っ取るところ。この辺りは、原作を立ち読みしている。
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- 入れ替わった手段はシャア・アズナブルとほぼ同じ。
- アウターをしっかりと装備してチャリに騎乗、観光地方面のパトロールへ。移動中のBGMはケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエム。曲がりくねった路地裏を、敢えて知らない方向へ迷うように移動するのだが、いつの間にか知っている道に出てしまう。ニンゲンの普遍性とか元サヤとか閉鎖血管系などいった愚にも付かぬ事を考えていると危ないですよ、大兄。結果自然成(けっかじねんになる)、If you focus your energy completely on the task at hand, results will come naturally. さぁ、大兄。今週も、味わって楽しんでまいりましょう。解散!
今週の58
- サツマイモの跡地に小松菜の種を播く。小さすぎて心配になるな、この種。条蒔きしたけど、水をやったら洪水のようになって種があちこちに流れてしまった。細かい流水を作ることができるジョウロを使う場面なのだろうな。だが、そんなもんは持っていない。
葉物の中では最も簡単に栽培できるそうです>小松菜。どうなりますやら。使いまわしすぎている培養土が気になる所。
一隻眼
地元のスーパーに設置されていた花手水(はなちょうず)。インスタグラムとやらで流行っているそうな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。