scene at 2400-0700
- 日付変更線が変わって15分ほど経過してから帰還。早速に電源の入らない洗濯機を見てみる。電源関係ならば、何らかの物理的リセットスイッチを押すか電源ケーブルを抜き差ししてから、スイッチオンだろう。それでだめなら修理を呼ぶしかないな。
- コンセントを確認するべく、洗濯機の裏を覗き込んでゴソゴソと場所を確認したところ、電源ケーブルが「ぷら～ん」という擬音と共に抜けていた。漫画かっ!!
scene at 0700-1200
- 本日も季節を先取りした暑さとのことで、ついに上着を外して出勤した。防寒具を装備しているのは昨日と同じだ。明日からは気温が下がるそうですよ、奥さん。
- ライブのダメージは抜けていた。先週は金曜日まで怠かったから、徐々に身体が慣れてきたのだろうね。先週も書いたが、この手の(特殊な)疲れはスポーツをやっていても、あまり関係ないようだ。鍛えるには、ライブの回数をこなすしかないのだろう。場慣れというやつかな?
- 昨日に引き続き、廃棄物処理のツケを支払うべく院生チームを召喚し、1300ごろ撃沈に成功。これで年末大掃除まで引っ張れるだろう。流れ的に外食に行くことになってしまった。わたしにおごれるだけの経済力がないことを良く知る子たちなので、気楽ではあるなw
ひるめしのもんだい
- もり野菜@某有名つけそば店の暖簾分け。
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- 院生氏6、院生女史A、元院生女史、ワイの4名で群れて吠えるで。ｷｬﾝｷｬﾝ!!
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- 1年ぶりぐらいの訪問なのかな。創業者はラーメン関係者の間で神様と呼ばれるあの人で、この店はその直系の暖簾分けだそうな。
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- 甘酸っぱめのサラリとしたつけダレで大量のなめらか麺をすするスタイル。元院生女史の800gすすりは、いつものようにお見事だ。わたしは300gですw
scene at 1200-2200
- 帰室。中央制御室が冷房の判断をしたようだ。珍しく素早い対応に驚く。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れる。祭りは来週の木曜日の予定だ。先は長いようで短い。
- 1900撤退開始。来週を越えればGWだなー。
- 帰りしなに図書館に寄って、予約しておいた2冊を受け取る。
scene at 2200-2400
- クロネコアプリがネコポスを投下したと通知してきた。メルカリが無事に届いたようだ。
- 落札したシャツはサイズがぴったりで、もうこれで勝ったも同然だ。何しろわたしの身体は人権がないものでね、合う衣服を見つけるのが一苦労なんですよ、大兄。
一隻眼
温泉上がりです。ああ、でも今日は木曜日でしたな、大兄。ビール？不自然なIPAっぽさで、あまり美味しくないな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
