scene at 2400-0700
- 憂国のモリアーティ を消化。
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- 原作のモリアーティ教授は、現役の大学職員では無かったと思う。劇中に登場した時は、既に首になっていたんじゃなかったか。
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- 本作では現役の数学教授として教鞭をとっている。それも学生思いの熱い先生で、犯罪者としての隠れ蓑ではなく本気で学生の身を案じている。
scene at 0700-1200
- 引き続き気温は高めをキープ。今年は秋が長くて実によろしい。
- 某で某的な召喚。まぁ、ここ数日の動きからしてそうなるな。そして例によって例の如しで「厳に慎め」と身内を威す一方で、ケイザイガー発動。お花畑は健在であるなぁと個人的には考えますが、対案はありませんよ。
- 帰室して、本日の仕込みを開始。夕方にサンプルを回収できるか?
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(目玉焼き、手作りザワークラウト、チーズ、マヨネ、粗挽き胡椒)、コーヒー@備蓄より。
scene at 1200-2200
- もたもや某で某的な召喚。今度はバスに乗せられて某所へドナドナ移動。荷馬車並みに揺れるぞ、おい。
- 無意味にだだっ広い体育館(のようなもの)にて、インフルワクチン魔力の付与を受ける。コントのようなソーシャルディスタンスによって待機列は、なが~く伸びるのだった。本ワクチンの魔力を付与され続けること20年あまり。接種後の痛みや腫れやかゆみといった年ごとの「味」を見分けることができるようになっている。インフルワクチン・ソムリエを名乗っても良い頃だと思うね。今年のお味は「淡麗辛口」で腫れも痛みもマイルドですっきりと爽やか。白身魚のフライやカマンベールに合わせるといいでしょう。
- 7-8年前だったと記憶しているが、血の滴るステーキに合う「重厚なフルボティ」に遭遇した事もあったな。何しろ腫れ上がって腕が上げられず、通勤に使っているリュックに腕を通せなくなった程。腫れが引くまで肩掛けのメッセンジャーバッグに換装したのを覚えている。要するに、THE・副作用。
- 帰室。
- 某培養室より午前中に仕込んだサンプルを回収し、2000撤退す。
scene at 2200-2400
- 帰還して、ピラティストレーニング。BGMは大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>。番組にスポンサーが付いていないのをいいことに、御自分のお仕事をアピールしまくる大原さやか様が素敵w ああ、そうだった。さやかさんは、ワークマンの店内アナウンスを担当しているのだったな。次に訪問した際には聞き逃さないようにしよう。
- 本日も休肝日!!
一隻眼
花手水シリーズその3。しばらく続きます。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。