scene at 2400-0700
- 七夕。今年もデート、いや逢瀬は叶わないだろうという全国的な大雨。
scene at 0700-1200
- じめじめどよーん。球磨川流域は大変なことになっている。
- また今年も弊社の馬鹿エアコンが阿呆のように冷風をごんごん吹き出す季節がやってきた。中央制御なので、こちらではどうすることもできぬ。フリースやらウインドブレーカを着込んで耐えるしかない。こんなエネルギー(資源)の使い方をしていると、いつか痛い目に遭うだろうよ。
- すっかり身体を冷やしてしまった。このご時世、風邪など引いたら即アウトである。何を言われるか分かったものではない。そういった空気は既に形成されてしまった。
- 昼食は備蓄のミューズリーの予定だったが、身体が温まる物を食べないと危険だ。
ひるめしのもんだい
- 味噌ラーメン、餃子@近所の中華料理屋。
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- 熱い味噌スープで暖を取る夏。
scene at 1200-2200
- 公園シエスタを強行するが、すぐに雨が顔を叩いた。散歩して帰室。
- 某遺伝子改変動物の見積書が入電。あーっはっはっはっふひー(壊。払えるかっ、ぼけぇ!! フェラーリは買えないが、ポルシェなら買えるぞ、これ。
- こりゃダメだ。ヲレの資金力ではどうにもならん。上を巻き込んで打ち合わせ。今後の作戦方針が決定す。うーむ。
- 雨の間隙を突いて、走りに行く。真夏ペースでじっくりゆったりと汗を吹き出させる。クーラーに負けない6km。
- 2100、撤退。
scene at 2200-2400
- 本日は四足の日ということで、夏野菜煮込みハンバーグが登場。
一隻眼
ナレーターとラジオパーソナリティの声は、声優業とは異なる低く渋めに造っている大原さやか様。あの声が、またラジオで聴ける日が来ると信じております。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。