scene at 2400-0700
- ウンコたれの新型コロナは勢いを増すばかり。当局から「厳に慎め」と言われるまでもなく、居酒屋などには恐ろしくて入っていない。以前にも書いたが、2月20日頃に焼鳥日高に入ったのが最後となる。元々が家飲みが多くて、外で飲むことは少ないが1年に1回という年はこれまでになかった筈だ。
- そろそろバイク野宿仲間の忘年会についても決めなくてはならない。秋の野宿ツーリングはなし崩し的に中止になったが、次はそうはいかない。一応は、リーダーとなっているので言い出しっぺだけは避けられない仕事だ。
scene at 0700-1200
- 気温は更に上昇。どうなっちゃってるのよ。あまりにも暖かいので、ワークマンで新しいアウターを購入しようという気が全く起きないな。ま、とあるカネも振り込まれないから丁度いいんだけどね。本当に振り込まれるかは五分五分だと思っている。
- 肉体労働ウィークの前座試合を開始。新しい試薬のテスト運用です。まずは細胞を採ってこなくては。
- 想定より40分ほど早くスタートできた。まずは幸先良し。
ひるめしのもんだい
- ローツとんかつ弁当、手作りサラダ(ザワークラウト、きゅうり)@備蓄と近所のスーパーより。
scene at 1200-2200
- 細胞を刺激開始。ここからである、長くなるのは。状況によっては、実験室の床で寝る「床寝倶楽部」の再結成となりかねない。前回の床寝倶楽部は、確か2014年の冬だった。あれから6年ぶんのトシを取っているのだよ、わたくしは。体力的には問題ないが、精神的には打たれ弱くなっているからなぁ。
- 院生女史が飛来、打ち合わせ。論文執筆について具体的にあれやこれやと。初稿だけは、必ず自分で書いて持ってくるようにと念押ししておく。ゴーストライターはやりませんよ?
- 1800、細胞仕上がり。ここから約4時間だから、終電は回避できた。もちろん、それに伴う床寝倶楽部も。
scene at 2200-2400
- 細胞を染め上げて、固定液にぼっちゃんしたのは2200ちょうどぐらい。解析は明日、撤退す。
一隻眼
花手水シリーズ。どれもこれも毒々しさを感じる彩度の高さだ。もう少しお淑やかなのはないのか?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。