2月9日(火)

scene at 2400-0700

  • 私室のMac周りをデュアルモニタにしたい物欲がむっくり。久しぶりにモニタの知識をかじり始めている。わたくしの世代では、モニタといえばEIZOの17インチブラウン管!! が未だに心の中のフラッグシップ機であり憧れなわけだが、今は2021年なんだよ、おっさん。
  • まぁ今は、4K+27インチ液晶が標準でしょうかね。軽く調べると、未だにEIZOはお高く止まっていて9マソぐらい(会社自体が、まだ存在している事に驚いたよ)。最安値のHPは2マソか。せめて、BenQの4マソぐらいのが欲しいのぅ。
  • 当然ながら購入資金はないし(生活費もカツカツ)、置く場所もないんだけどな。

scene at 0700-1200

  • そろそろ寒さの底でしょうか(挨拶)。南岸低気圧の雪は降るかもしれないが、寒気団はもう来ないと思うねぇ。
  • 民間タニマチ申請書2の続き。今日中に沈めるべく耳栓をはめて正座して書く。
  • 空腹を覚えたが、食べてしまえばお終いとなってしまう質だ。ミンティアを多量に摂取して、勢いを殺さずに仕上げにかかる。

ひるめしのもんだい

  • がんもどきの煮物弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス、きゅうりピクルス、パプリカ酢漬け)、味噌汁@備蓄より。
    • 追加はがんもどきの煮物(138円、半額)。副菜は備蓄の目玉焼き。
    • 風が語りかける。渋い、渋すぎる弁当だ。だって煮物メインですよ! ま、でもそんなオカズが似合う年齢になってきた事は否定できんけどな(泣。
    • ちなみに、スーパの半額惣菜を狩る際は、揚げ物は週1のみとレギュレーションを課している。そうでもしないと、毎日揚げ物弁当になるだろう。それだけスーパの惣菜は揚げ物メインで構成されているのだった。

scene at 1200-2200

  • 民間タニマチ申請書2を撃沈して、上記の手弁当を食べたのは1500頃。そのまま学内審査の書類を仕上げて、上に投げる。
  • 院生氏1が飛来。金曜日の三者面談の打ち合わせ。この場合の三者とは1氏、教官(副、ヲレだ)、教官(正)を示す。
  • 走りに行く。むむぅ、またもや空気が冬に戻りかけているな。走りだすまでが寒かった5.7km。
  • 地元リターン。とある酒屋がオーガニックワインの立ち呑みBar(いわゆる角打ち)を始めたというので、視察ではなく店の外から偵察。酒屋の店舗の一部だから入りにくいという感じはないな。1杯500円からで、普段は手が出せない価格のワインを飲めるのは良いと思う。ネット情報によれば、試飲グラスではなく大ぶりのワイングラスなので、テイスティングではない。
  • もちろん試してみたいとは思うが、コロナが収まるまで保つものかな。いや、待てよ。元々が酒屋だったのだから立ち呑みBarに客が来なかったら、そのコーナーを廃止するだけで済むのか。設備投資は、テーブルとグラスだけだよな。家賃も元からは変わらない。従業員もそのままの人数。フードは乾き物だけなので、調理と保存設備は不要。テイクアウトではないので配達関係と容器代はいらぬ。今は19時までしかワインを提供できないだろうけど、元からその酒屋は20時閉店だったし。もしかして、コロナ禍には強い営業形態なのかもな>いわゆる角打ち。

scene at 2200-2400

ちょいweb

一隻眼

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ぽかぽか陽気に騙くらかされて活動を開始した如月のナナホシテントウ。気温12℃以上になると動き出すことが、ここ10年の観察で分かってきた。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。