scene at 0700-1200
- 水曜日だけど月曜日。空気が冬に入れ替わっている中を出勤。服装は、完全冬装備に逆戻りだ。
- 3日連続お祭りday1。集中的に肉体労働を入れてある。お題は全て投稿中の追加実験だ。
- 某培養室に移動して、細胞の作業を開始。
ひるめしのもんだい
- 赤カレイの和風グリル弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス)、味噌汁@備蓄より。
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- メインは赤カレイの和風グリル(100円、半額)。副菜は備蓄より目玉焼き。
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- 赤カレイは、まぁ煮魚用ですな。もちろん煮る設備など無いのでオーブントースタでホイル焼きに仕立てる例のプロトコル。結果的に身から汁が出て煮魚風になったw お味は美味しくできましたが、次に買うかは微妙。
大きな骨が中央に位置しているので、削ぐように骨を取り出してぶつ切りにした。そうすると手間もかかるし可食部は減りますよね・・・。←だから丸ごと煮魚に向いているのだ、ばかめ。
scene at 1200-2200
- 引き続き細胞の作業。魔法地場抗体を展開する。
- 返す刀で某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れる。作業量が2倍になっている。
- 状況終了。体力的に余裕があるので走りに行く。冷たい強風がぐんぐんと体温を奪う6.4km。
- 撤退間際に院生氏1が来襲。ううむ。打ち合わせ30分。わたしが動けないでいるのを見て取った院生女史2も来襲。さらに打ち合わせ30分。
- 2130撤退。
scene at 2200-2400
- 水曜日だけど月曜日なので休肝日。異様に暖かい日々に慣れてしまい寒さが辛い。
一隻眼
梅は最盛期。学生時代は、梅ヶ丘の羽根木公園に梅見に頻繁に行ったものだ。もちろん梅より野外宴会の酒がメイン。「今日はハネギな!!」が誘いの言葉だった。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。