scene at 2400-0700
- そろそろ、ランとピラティスの復帰リハビリを始めたいところ。今年のハーフマラソン大会は、開催されるかねぇ。大会ホームページは「開催に向けて引き続き慎重な判断を重ねています」のメッセージが出たまんまで、ぴくりとも更新されず。仮に開催されたとしても、ザ・マスクレースになっちゃったりしてな。そうなったら苦しいぞォ、フヒヒヒ。
- いずれにせよ、進め一億火の玉オリンピック以降で情勢は大きく動くだろう。どうなっちゃうんでしょうなぁ。
scene at 0700-1200
- ようやく金曜日。今週は月火とハードモードで珍しく真面目に仕事したので疲れたY(くっそ舐めた挨拶)。次に時計の針がくるくる回り出すのは8月ぐらいかな。ガクブル? するわけ無いでしょ。伊達にジジイになったわけではないぞ?
- 再々投稿中のへんしうの人から、こんなmailが入電した。
だれか「baja提督、おめでとうございます! お伽話で勇者が王様から吹っかけられたような無理難題の追加くそったれクエストを、よくぞクリアしましたね!!
あ、ホントにやったんだ、君。提督と艦隊の勝利を、今ここに!!(意訳: acceptしたるわ)」
- はい、2021年の新作が出ましたよ。なんとか現役の研究者だというプレゼンスを示すことができました。えっ、嬉しいかって? これっぽっちも嬉しくねぇよ。ただただ疲れただけだし、もう飽きたので二度と見たくないってのが正直な思いです。現在進行中のプロジェクトに本格復帰できることが嬉しいですな。
ひるめしのもんだい
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- ミューズリーは週3なら無理なく食べていけるが、週4となると辛い。不味くはないし、胃腸の調子もよくなるのだが「飽き」がね・・・。食べ物が手に入るだけで幸せなのに罰が当たる発言でした。お詫びします。
scene at 1200-2200
- 公園シエスタ。
- 帰室。
- 遺伝子のカケラを解析。ようやく来週以降の動きが決められた。来月からはブリーダーの変態おじさんとして頑張ります。
- 来週以降のプランニング。来週の木曜日から文月に突入か。新作もリリースできたので、You Qを数回取得したいところ。しかし、進め一億火の玉オリンピック始まってしまう。取るなら第3週までだな。
- 1900、撤退開始。
- ミケの森に進路をとった。
- 探照灯の照射開始。樹をチェックしていくが、どこもかしこもカブトムシだらけ。クワガタの数は、がくんと減っている。ノコギリが隅っこの方に張り付いてるだけだ。
- クヌギの大木付近で探照灯の光が見えた。カブトムシに加えて採集者まで出現か。こちらの探照灯を消して先回りしようと迂回したら、つまづいて転倒するという痛恨の極み。怪我はなかったが、手が汚れてピンセットを落としてしまう。わたしが転んだ瞬間に、敵の探照灯がガクガク震えたのが見えて、ニヤついてしまった。真っ暗な森の中で、正体不明の大きな獣が動いた音に聴こえただろうwwww
- 迂回ルートを辿っていると、敵の採集者が撤退していく姿を捉えた。チェックのみの素早い撤退を鑑みると、わたしと同じ虫屋だろう。子供のためにカブトムシを採りに来たおとーさんではないな。
- 先ほど転倒した所に戻ってきた。紛失防止に蛍光イエローのテープを貼り付けてあるピンセットを回収することに成功。
- 最後の御神木に望みを賭けたが、ヒラタクワガタの姿はなし。シーズンは終わったな。ヒラタたちは、人間の手の届かない深い洞や高所の洞に移動して、秋まで姿を現すことはない。2021年のミケの森の探索はこれまで。お疲れ様でした。
scene at 2200-2400
- 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ向かった。ついに我慢ができなくなったワケだ。温泉に入るのは去年の11月以来。つまり湯船に入るのは7ヶ月ぶりだ。
- 施設の客数は戻っておらず、これなら感染のリスクは低いだろう。入り口やら壁にでかでかと「黙浴」の張り紙が多数。思わず、聖なるガンジスかよっ!!と突っ込んでしまう。
- 7ヶ月ぶりの湯船に身を任せると、蕩けるようだ。これはストレスが抜けて、週末への気分転換になるわけだ。以前の世界では、毎週末がこうだったんだよなぁ。
一隻眼
彩の国の名産品である3割うまい餃子。「うまい、安い、元気！」でうまさ3割増し、原材料費3割、人件費3割、諸経費3割でバランスの良い経営が由来だそうです。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 102点。2021年の新作、出ました。
