scene at 2400-0700
- 終電車に乗車したのは何年ぶりぐらいだろう。日記を検索した所、2019年11月13日が最後のようだ。コロナ世界になってしまった去年がすっぽりと抜け落ちている。
- ともあれ、最悪の状況だ(謎)。やってしまったが、後悔はなく気分的にはすっきり。
scene at 0700-1200
- うはははは。調子わりー(謎)。気分が悪くて何度か目が覚めたぐらいだ。今日は早くもおしまいだな。
- なんとか出勤。わたしはゲッソリ、院生女史は艶々している。こらそこのおっさんよ、ヨカラヌ不届きな想像をしたでしょう、今? まったく、これだからおっさんは。単に若さと体力の差が出たのだろう。ほらまた、ヘンな想像をしたでしょう?
- 今年も職場のアホバカクーラーが男本気の一本勝負を仕掛けてくる時期になった。とにかく全力で冷やす攻撃に全振り。エアーをコントロールする気は全く無い。汚い作業用のジャンパーを羽織って耐える。寒さに震えながら、体調の悪さを耐える。ふらふら。遭難かッ。
- 1130過ぎに急速に体調が回復していくのが解った。おお、いいぞ~。お昼は備蓄のミューズリーで耐える予定だったが(耐えてばかりの人生だ)、寒さに屈服して熱いものを入れる。
ひるめしのもんだい
- タンメン@近所の中華料理屋。
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- 熱い塩味のスープと野菜炒めが染み渡る。胃がきゅうきゅうと動いている。
scene at 1200-2200
- 公園シエスタ。日陰でも涼しさを感じない。30分の完全気絶で体調は、ほぼ元通り。午後になってから今日が始まった。
- 帰室。
- 商業誌の原稿を仕上げて打電。余勢を駆って、某月間報告の紙芝居も仕上げで打電。
- 院生女史が飛来、来月の動きについて打ち合わせ。
- 1930撤退。
- ミケの森へ進路をとった。気温24.6℃、湿度51%でちょっと乾いているかな。それでも時期的には最盛期だ。
- 探照灯を照射、夜戦開始。ノコギリの姿がようやくミケの森でも観察できるようになった。ちょうどヒヨの森から1周間遅れだ。大歯型をx2お持ち帰り。60mmぐらいかな。
- 返す刀で、今年になって5頭を確認している御神木へ。洞から30mmクラスのヒラタ、いわゆる豆ピカくんをげとー。これで今日は2本塁打。
一隻眼
また老舗が消えていく。地元は歴史町を謳っているのだが、残存するのは旧い神社仏閣だけとなってきた。実際に生きているお店の歴史が閉じられて、チェーン系だらけになりつつある。これで歴史町ねぇ?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。