scene at 2400-0700
- 2700に意識を回復。水を飲んでコンタクトレンズを外して歯を磨いて電気を消して。これで酔いつぶれたことにはならないだろう(ぇー
scene at 0700-1200
- 0830覚醒。クーラーの部屋でしっかりと眠っただけあり体調良好。ただし、乾燥した部屋の空気に手指がしっかりと反応。かさかさである。ジジイだなー。
- チェックアウトの1000までパラリンピックを流し見していた。シャワーを浴びて出立。といっても行くアテはないのだが。
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- チェックアウトは、完全に手続き無し。物理的な鍵はなく暗証番号で出入りするので返却物も無い。今後は一般的になっていくのだろうけど、どうにも不安だ。
- まずは、着ていたアロハをクリーニングに出した。その後、巨大スーパの自習室に移動しポメラで日記の執筆に励んだことである。
- 正午近くまで滞在。空腹が辛くなってきた。ちょいとコッテリ系でも食べに行くか。その後は映画かな。移動開始。
- 誰のブログに影響されたのか解らないが、とんかつというワードが脳内から離れない。検索してほんの少しグレードが高い店に決定。数駅を移動。
- 店の外観を見て思い出した。「あっ、ここ入ったことがある」。ううーむ、ボケボケやねぇw
ひるめしのもんだい
- やまと豚のロースかつ定食(200g)@とんかつ専門店。
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- それなりの規模のチェーン店のようだ。どこぞの資本系かも知れない。
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- 2000円のとんかつに怯む経済状況です。夏休み中ということで、えいやとオーダしてしまった。
やはり2000円オーバを出すと豚肉の脂身と旨みがはっきりと強く上質になったのが解る。塩レモン、しょうゆレモン、ソース辛子と味変して楽しんだ。
scene at 1200-2200
- 店を離脱。陽射しが強い。盛夏の勢いがまだあるぞ、これ。
- いつもは週末に訪れるホームセンタに併設する映画館に移動。会員デーでどれも1000円で観賞できるのだが、時間が合うのはアメコミの実写版みたいな奴で1000円を出す気が起きない。がらがらの広い待合室のソファに座り込んだら気絶してしまう。
- 再起動は90分後。映画館のスタッフは声かけもせずに力尽きた中高年を見逃してくれたようだ。
- ちょうどB級ホラーに間に合いそうだ。下記の映画を鑑賞。
- 終劇すると完全に日没していた。それでも熱気は残っており暑苦しい。
- 帰還。
scene at 2200-2400
- またクーラの無い部屋で寝なくはならないのかぁ・・・。
シネマ11
- この見出しを使うのは映画を鑑賞した時。シン・エヴァンゲリオン以来かな?
- Old を鑑賞。
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- とある海岸で過ごすと1日で50年間が流れちゃうというB級ホラー。もちろん、その海岸からは脱出不能であるw
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- いやはや、清々しいまでにB級。ココロの中で突っ込みまくりながら楽しく観た。オチもトホホで素晴らしいよ。
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- もちろん、わたしのような物好き以外にはお薦めしません。正規料金を支払って映画館で観ると、激しく後悔するでしょう。
一隻眼
ニンニク・マヨネーズは、全てを面で制圧する。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
