scene at 2400-0700
- 秋休み(自称)と年末休暇の計画を立てねば。遅すぎるけどな。研究から半分は降りた身だと弊日記でしつこくアピールしているが、結局は行動を左右するのは実験スケジュールだ。もうそんなものはどうでも良いとは言わぬが、二の次にしなくては。
- 人によっては半年後の休暇について計画しているんだよなぁ。先のことを考える能力が極端にない。今さえ楽しければというやつだ。
バカよのぅ刹那よのぅ。
scene at 0700-1200
- ケヤキの落葉が一斉に開始された。去年は11/10だったはずなので、ほぼ誤差なし。かしゅりかしゅりと落ち葉を踏みしめつつ出勤。ああ、落ち葉は意外にも脂質を含んでおり、雨に濡れると滑りやすいので注意な。
- 商業誌の原稿。一気呵成に撃沈した。何日か前に記した通りに字数制限は無視している。さて、おねいさんがどう出てくるかしらん。
- 返す刀で世田谷ライブのスライド。
ひるめしのもんだい
- カレー弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス)@備蓄より。
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- メインはいなばのチキンとタイカレー緑(138円)。副菜は備蓄より目玉焼き、らっきょうなど薬味たっぷし。
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- 久しぶりにいなばの緑缶を食べたけど、こんなに辛かったっけか?
scene at 1200-2200
- 引き続き世田谷ライブのスライド。力尽きて上記のカレー弁当を食べたのは1430ごろだった。
- 院生氏2が飛来、打ち合わせ。またもや首の皮一枚でぷらぷらするデータだ。どうしたらいいものか。
- 2100、撤退開始。週末に凸だ。お休みなんですよ。だから職場の殺したい奴を脳内で何度も何度もSATSUGAIするのは止めようね>わたし。
- 地元リターン。帰還しチャリに騎乗して、新温泉施設へ向かう。
scene at 2200-2400
- まさかでした。真っ暗な田圃道を走る車が次々に新温泉施設に吸い込まれていく。そりゃあオープンしてから3日目だから当たり前なのかもしれないが。
- さらに駐輪所までぎっしり。危険を感じる人の密度だったら撤退しよう。入浴料金は捨てていい。わたしは極端に臆病なのだ。
- 人の密度は杞憂だった。建物の面積が広大で、結果的に人は薄まるのだ。いつも利用している温泉施設の広さの2-3倍は確実にあるだろう。
- 洗い場も広いな。シャワーなどの設備も老朽化していないから、快適だ。きっちりと身体を清めてから露天風呂に向かった。
一隻眼
ジャケ買い(死語)したアイス。なるほどね、シマウマです。ジャケットに偽りなし。ああ、美味しいですよ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。