scene at 2400-0700
- 職場関係の年賀状は出さなくてもいいかなと思い始めている。逆に地方に移住した同級生や教え子たちへの年賀状は楽しみになってきた。
scene at 0700-1200
- 友永大尉に実家に行くことを話したら怒り狂っておる。あまりの剣幕に押されて、明日に延期となった。
- 月間報告ライブの資料用意、撃ち方はじめぇ(やる気なし)。
ひるめしのもんだい
- カレー弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、パプリカのピクルス、玉ねぎのピクルス)@備蓄より。
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- メインは、いなばのチキンとタイカレー(98円)。副菜は備蓄より粗挽きソーセージ(96円、20%オフ)。
scene at 1200-2200
- スーツコスにチェンジして某所へ移動。今年最後の月間報告ライブだ。
- 無事に歌い終えて、来年も某巨大施設を使わせてくれるようだ。ありがたやありがたや。
- 1900、撤退。予定にはなかったが景気づけに温泉に行くことに脳内閣議決定。
- 地元リターン。突然の外湯だったので装備ことお風呂セットを携行していない。セットと言ってもボディソープ等は施設に完備してあるのでタオルだけでいい。100均にて確保した。施設でもタオルは売っているが600円ぐらいの筈だ。
- 早めに到着したが、そこは金曜日。若干だが混んでいた。露天風呂に向かうと強風が吹いてきて寒いのなんの。空は晴れ上がり、満月に満たない月がぽかりと浮いていた。
scene at 2200-2400
- 温泉施設に実在している。強風が洒落にならなくなってきた。石つぶてのようなものも混じっている。
- 上がって外に出たら呆然となった。月が輝いているのに台風と同じ状況が再現されていた。これ即ち強風混じりの雨。その雨を見るとアラレのような氷粒も混在している。アウターはイージスを装備しているが、ここに自転車で斬り込んでいかなくてはならない。
- 意を決して出立。コンビニに向かう。そう、この不気味な冬の嵐の中。コンビニで缶ビールを立ち飲みしようとしているのですよ、このイカレぽんちは。
- 数分後。顔面にアラレのような氷粒を受けながら、ヲレは缶ビールを飲んでいた。「温泉の後は缶ビールと決めてるんでぇ!! 何人たりとも邪魔はさせねぇ!!」
- 風はますます勢いを増している。ついにコンビニは出入り口のドアを片側閉鎖した。そんな状況で、ヲレはニヤニヤ笑いが止まらなくなる。面白いのだ、この状況が。いつかは、命取りになりかねない悪癖だった。
一隻眼
かつやの豚汁(大)。上げ底とはいえ、このボリュームは頼もしすぎる。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。