scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- 0950覚醒。起き抜け提督業務は、磯辺焼きを緑茶でやっつけつつ。本日の磯辺焼きは発火することなく焼き加減バッチリでした。卵かけご飯の醤油で味付けすると美味しいですな。ま、よくよく考えると砂糖醤油+化学調味料ということになるのか>卵かけご飯の醤油。
- 室温は5.8℃で今シーズン2番めの冷え込み。1100に測量士さんが訪問するので、落ち着かなく読書など。
- 時間ちょうどに呼び鈴が鳴り、件の測量士さんが現れた。隣家(空き家)との境界線を決めたいとのこと。我が城の図面を見せたが、測量はしていないそうで、そんな事ってあるのか? 隣家(空き家)も測量はしておらず、よって中間線で良いでしょうかと言われてもなぁ。同意書に署名・捺印をお願いしますと言われたところで、交渉終わり。さすがにいくらヲレが馬鹿でもホイホイとハンコを押すかよ。
- 我が城を購入した不動産屋を巻き込むことにして、次回に続く。すげぇ迷惑なんだけど。もちろん協力であって強制ではないから測量士の野郎(呼び方変更)を無視してもいいのだが。
- 屋外であーだこーだとやり合ったら完全に身体が冷え切ってしまった。こうなってしまったら温かい、いや熱い食物を摂取するに限る。駅前に進出。
ひるめしのもんだい
- 辛味噌ラーメン、カレーライス@地元のチャレンジ系中華料理屋。
-
- 冷え切ったおっさんの目前に現れたあったかセット。2日連続で味噌ラーメンになってしまったが、もう知らん知らん。
カレーの食べかけは気にせんでええよ。最後は額に軽く汗をかくほどに温まった。
scene at 1200-2200
- いやはや、寒い。昼間においては今シーズントップじゃないかね。あまりの寒さに入るつもりのない大型商業施設に飛び込んだり。これは夏場にクーラーを求めての行動と同じだ。
- 帰還。部屋全体を温める暖房器具が無いので絶望感しかない。シュラフに電熱器付きのひざ掛け毛布を引っ張り込んで冬眠に入る。来ているものは部屋着ではなく、アウトドア用の分厚いフィールドジャケット。室内野宿という矛盾に満ちた謎のパワーワードが誕生したことである。
- 積本の山から軽くて疲れないような物語を引っ張り出して、シュラフみの虫で読む。
- 気がついたらアラームなしの午睡に入っていた。本当に冬眠だ。再起動は1806で真っ暗。
- セット数を半分にしてピラティストレーニング。BGMは大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>。今回で第199回。いよいよ200回が迫ってきました。ところで大原さやかパーカー炎上事件というのがあったらしく。さやかさんのパーカーが(物理的に)燃えたらしい。前回を聞き逃しているから解らん。
- 頃合いだ。上下ともイージスで固めて、地元の治安を安定させるべく徘徊に出立する。BGMは録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエム。メンタルの回復にはあと1日休みが欲しいところ・・・。
scene at 2200-2400
- 今週も始まりました。お相手は"あまりの寒さに冬眠に突入したが、北京よりもずっとマシなので起き上がった"bajaでした。春の足音が・・・ちっとも聴こえてきません。もぉ、前を向いてアゲインストに立ち向かってまいりましょうぞ、皆の衆! さぁさ、真っ裸で乾布摩擦ですぞ(やめときましょうね)!! また明日。
一隻眼
ブックオフで買ったら残っていたシリーズ。著者の福田和代氏による献本だったのか? それを売り払った??
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。