scene at 2400-0700
- そろそろお弁当を食べ尽くしたかな?→ロシア軍、燃料と食糧が尽きた模様… : 大艦巨砲主義！
- 今動いているロシア兵力って15万人くらいだっけ? その人数が一斉に、ご飯を食べるんですよ(冷え切った携帯食料をな)。想像してみぃ。食べるだけじゃないぞ。人間である以上は寝なくちゃならぬ。そして、もちろん食べた後は排泄する。15万人分のウンコやぞ!! 200g/日(平均)だとすると、1日に30,000kg(計算合ってる?)のウンコがウクライナの地に撒き散らされる。極寒の地でケツさらけ出して野糞からの野宿や。毎日が辛いぞ!
- さらにロシア人やぞ。どちゃめちゃに臭いだろ、ロシア人のウンコは!! それを自ら処理しながらの進軍だぞ。市民からは「貴様らのクソをポッケにしまって、とっとと失せろ! この、ウンコ侵略者どもめっ!!」と罵られつつだ。めっちゃ凹むわ~。
- 一方のウクライナ側。義を背負って護るウクライナ兵士に対して、市民は「差し入れや、兵隊さん!!」「こっち隠れて少し寝ていきぃ」「なんぼでもクソしてええぞ、兵隊さん。ウオッシュレット付きや」。こうやぞ!!
ヤン・ウェンリー提督「補給線が伸び切ったな。今だ。各艦、主砲斉射!!」
- ほーれみぃ。
scene at 0700-1200
- 0940覚醒。起き抜け提督業務は、緑茶と板チョコを齧りつつ。引き続き小春日和。
- ここに来て我が私室の主兵装である無印良品の電熱器付きひざ掛け毛布が不調。温まらなかったり温まったり。断線しているのだろうね。確か2011年から運用を開始している。これまでよく戦ってくれた。名誉除隊として、春秋に単なるひざ掛け毛布として余生を送ってもらうこととしよう。
- 新人としてAmazonで小型の電気毛布を発注した。今度はひざ掛け毛布ではないので、サイズと熱量が少しアップする。3550円の臨時出費は痛いが仕方ない。
- 駅前に進出。アウターを薄手に代えたが、それでも動くと暑い。
scene at 1200-2200
- その足で、いつものホームセンタまで移動。不規則に風向きが変わる強風に悩まされる。
- ホムセンでは何も買わず。新装開店してDIY関係がぐっと縮小されてしまい、代わりに生活雑貨コーナが拡大した。つまらなくなってしまったのである。併設の巨大スーパにて、そのスーパと醸造元が手を組んだという八海山の純米グレードと瓶ビールを購めて帰還。
- 轟々と響く風をBGMに午睡。再起動は70分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。カシスの桜の何とかフラペチーノを買わされる。前回の桜フラペよりもさらに人工香料が増強されており駄菓子みたいだ。
scene at 2200-2400
- 今週も始まりました。お相手は"あまりの気温上昇に喜んだが、揺さぶりによる寒波襲来に怯える"bajaでした。冬は未だに留まっております。これから暫くは春と冬が交互に訪れるでしょうなぁ。気を引き締めたり、緩めたり。そうやって過ごしていきましょう。また明日、この日記でお会いしましょう。Бувай「ブバイ」。
一隻眼
自宅近くのマンションに唐突に現れたタイ料理屋さん。行こう行こうと思っていて行かず。思い立って行くと、大抵は閉店しているパターンなんだよな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
