scene at 2400-0700
- 八海山を冷や(常温)で。ついに熱燗も一時退避する気温ですね。まぁ再登板はありそうですが。
scene at 0700-1200
- 0951覚醒。起き抜け提督業務は、納豆 with キムチを緑茶でやっつけつつ。不自然な砂糖のような甘みが強いキムチでした。たしかに甘口とパッケには書いてあったけどさ。
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- E-4 シマ船団護衛作戦 を攻略。報酬との兼ね合いで、難易度は乙に落とした。難しいのではなく、作業量の多い面倒くさいゲームになってしまっている。乙難易度では精強の我が艦隊を止める手立てはなし。一気に蹴散らしてクリアした。
- さて。素晴らしい晴天だ。しかも気温急上昇。花粉症の方は大変だろうけれど、すまぬがワイには関係ない。雑木林の探索かランニングかを迷ったが、走りの方に脳内閣議決定。決まってしまえば行動は早い方だ。装備を整えてストレッチ後、ゆるゆるで出立となった。時刻は正午ちょうど。
ひるめしのもんだい
- オリジナルチキン2ピース、ザワークラウト、納豆、キリン一番搾り@ケンタッキーフライドチキンと備蓄より。
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- 食べたのは1500ごろ。ビールは氷詰めでキンキンに冷やした。私室は窓を開け放った状態で室温25.4℃まで上昇。そんな条件で、ランニング後の乾いた身体に注ぎ入れる麦酒と脂鶏肉は最高だな、ヲイ。
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- 陽キャだったら、ぼっちランニング後じゃなくて、集団ゴルフ後とか集団BBQ後に集団でタムロしてビールを飲むんだろうねぇw
scene at 1200-2200
- いつもの川べりコースに進出。ゆったりと流し始めた。春爛漫の気温に誘い出されて、ランナー以外にも釣り人やら散歩人やらが集まっている。
- 足元は厚底のマジックスピード。3回めで解ったことは、アスファルトの上で意識して地面を蹴ると人工的な推進力が生まれるという事。砂利道では全くと言っていいほど推進力は感じない。アスファルト上でも膝を使ってキックしないと無意味。なるほどね。
- 11kmをさくりと完走。最後の3kmは意識的にペースを上げて4'50''/kmで推進力を使い巡航。調子に乗ったせいか、左ふくらはぎに痛みが・・・。帰還すると汗だくで、顔が火照って痛い。日焼けだよ、これは。
- 汗の処理と左ふくらはぎにアイシングを行った後に、駅前に進出。上記の昼餌を仕入れた。
- 食後は、すぐに午睡する相撲部屋生活だ。再起動は120分後。
- 1950、装備を整えて地元パトロールに出立。用心ために下のみヒートテックを入れた。ケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムをリアルタイムで聴きつつ、徘徊する。OPのスティービーワンダーによる有名な曲名がどうしても思い出せず(正解はIsn't She Lovely?)。うーむ、ジジイ化がまた進行したか・・・。
scene at 2200-2400
- 来週こそは、雑木林の探索に出かけよう。そろそろ下草も伸びてくるんじゃないかね。
一隻眼
サガリを使った焼肉丼。黒ビールと最高の相性だった。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。