4月2日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • 温泉施設に実在している。2500閉館なので、20分ほど前に上がるのがベスト。ぎりぎりまで居座ると脱衣所が混雑して危険だ。脱衣所でもやっぱりマスク無しでペチャクチャ会話する御仁は必ずいるんだよ。
  • 抜かりなく持参したヒートテックもどきを装備して出立。これで上がりビールが飲める。そこまでして飲むんですよ、このアル中のおっさんは。怖いねぇ。
  • 350ml缶の黒ビールを大事に飲んだ。店を出たところで界隈のストリームになりつつあるファミマ・ザ・クリームパンを買い忘れたことに気がついた。
  • 閉店間際のスーパで70%引きという叩き売りの焼き鳥(つくね)を捕獲。ここまで値引きされると若干だが不安な値段である。どうせ安売りなんだからジャンクにしてしまえとばかりに、マヨネとガラムマサラをぶっかけてジムビーム(ライ)のハイボールでやっつける。

scene at 0700-1200

  • 0936覚醒。起き抜け提督業務は、納豆 with 梅干し、ゆで卵を緑茶でやっつけつつ。艦これはメンテナンス明け、冬イベントが終了して駆逐艦・浦波に改二が実装された。うちの浦波ちゃんは改装レベルまであと少し届かず。演習組に編入する。
  • 艦これは30分まで。私室の掃除に取り掛かった。さらに共同スペースである1Fの階段へ転戦。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 引き続き、掃除に邁進している。メインの浴室とその排水口に着手した。お風呂の排水口は、いつ掃除したのだろう。検索をかけると去年の6/13に掃除したようだ(6月13日(奇跡の船) - 道が無くてもbajaがある～season 5～)。これからは隔月ぐらいで掃除しようと決心するほどのｵｴｯの状態だった・・・。
  • チャリで駅前に進出。体調良好、肉体労働(掃除)、乾いた晴天と昼ビールの条件が整いすぎていたが、午後からの行動を考えてペプシゼロにする。
  • 帰還し、上記のジャンクフードを食べてから午睡。再起動は30分で、寝付きの悪いわたしにとっては目を閉じただけといったところ。それでも意識は落ちて、身体は軽くなっている。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。空気は冷たいままで、日没するとさらに寒い。この時期は安定しないよね。

scene at 2200-2400

  • 季節の変わり目ということで、冬物をメンテすることにした。若かりし頃の小金を持っていた時代は、何も考えずに全てクリーニングに出していたものだが。落ちぶれた今となっては、洗えるものはなるべくコインランドリーで処理している。70Lゴミ袋にフリースを中心とした衣服を詰めてサンタさんの如く担いで最寄りのコインランドリーへ。
  • 洗濯乾燥機が仕事をしている間の60分はじっくりと紙の本を読むチャンス。店内にはわたしの他にホームレス風のおっちゃんがいるだけで、ごぅんごぅんという機械の音が響いている環境。
  • 熱々に乾いた衣服を回収して帰還。空気は未だに冬のままだ。

ちょいweb

同志少女よ、敵を撃て

同志少女よ、敵を撃て

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この辺りを参考文献にしたのかな?

一隻眼

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チューリップは外せませんねぇ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。