scene at 2400-0700
- 友永大尉にお付き合いしてABEMAの討論(?)のようなものをだらだらと視聴。地上波から消えたタレント総動員ですな。
scene at 0700-1200
- 0939覚醒。起き抜け提督業務は、納豆 with 生卵をやっつけつつ。
- 日記の執筆にかかる時間は、平日は20分、休日だと40分といったところです(挨拶)。文字数としては前者は800-1200字、後者は2000字くらい。多くても少なくても良くないなと勝手に思っております。2000字を超えると日記じゃなくてエッセイになっちゃうんだよ。ちなみに週刊誌のコラムやエッセイは3000-4000字の事が多い。
- GWも明日で終わり。日常に復帰するためにルーティンの家事をこなしていくかね。私室の掃除、共用スペースの廊下と階段の掃除をこなす。返す刀で、ピクルスの保存容器をまとめて廃棄する。見た目では全く腐敗していないように見えるな。保存容器は3年間使った結果、糖や酸のこびりつきが目立ってきた。来シーズンは新しくする予定。漬物類の保存に使っていたタッパー類は洗って乾燥へ。
ひるめしのもんだい
- カップスター(味噌) with 生卵、納豆 with 梅干し@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 昼餌めいたものを胃に収めて、駅前に進出する。ここで午睡に入るいつものパターン崩しだ。
- ちょうど1ヶ月ぶりの382をば。駅前にはQBハウスが2つ近くに固まっており、混雑していない方を選択できる。前3人待ちの店舗にて、ばりんと狩られる。余勢を駆って併設の100均ショップにて靴べらを購める。生まれて初めてだな、靴べらを買うのは。そして、我が家には靴べらが存在しないという非常識ぶりも大兄たちには明らかとなってしまったワケである。友永大尉もわたしも、靴べらを必要とするフォーマルな靴を履かない生活だからなぁ。
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- 過去に我が家を訪問した義理父に「靴べらぐらいは用意しておきなさい」と注意されたことがある。
- 帰還したのは1634。ヴェランダ昼ビール園(仮店舗)にて、風に吹かれつつジンソーダを嗜んじゃったりして、フヒヒ。
- そして、やっぱり午睡しちゃうのね。再起動は90分後。
scene at 2200-2400
- 日没後は冷え込むなー。そろそろクワガタ採りの夜戦に出撃しようと思っているのだが、萎えてしまう。