6月15日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 梅雨寒が継続中。舞台衣装の厚手ジャケットを羽織っても若干の不安を感じる気温だ。今後の揺り返しが怖いねぇ。いきなり35℃とかやめて欲しいんですけど。

scene at 0700-1200

  • 出勤するなりライブ準備。職場には人がいないため快適だ。みんな、何処で何をやっているのやら。普通の組織では考えられないと思うね。
  • 定刻に出立。小雨がちょうど止んだところで、思い切って傘は置いていく(折り畳み傘は装備)。世田谷宙域までのダイヤは完成されたと思う。全ての乗り換えが同じ電車で淡々と進んでいく。
  • お楽しみの週1外食。第1候補の鉄板焼肉屋はギョッとするほどの長蛇の列だった。並ぶ時間は、あったのだが戦意喪失。並び客の多くがこれから講義をする大学の学生であることは間違いないしね。教室外の姿を見られるのは嫌なんである。
  • 第2候補は決めていなかったので、飛び込み営業とした。たまにはアジアンなんぞをということで、タイ飯屋に入ってみた。

ひるめしのもんだい

  • イカレー@オサレなタイ料理屋(世田谷区)。
    • 長大な商店街にこういったお店が点在しており、いつかは入ってみたいと思っていた。
    • 店内には主人の趣味であるアジア雑貨がごてごてと飾られている典型的なカフェ風の店だった。BGMがなぜか昭和歌謡ショーで、異様な雰囲気となっている。
    • イカレーは、スパイスが弱くマイルドで日本人に最適化されてあるタイプ。お約束で化調の化物だった。これさ、加える量を間違えてないかい??


オサレなタイ飯屋に飛び込んでみたけど、量が仏様の御飯で、化学調味料ぱっつんぱっつんやぞ!家系ラーメンよりもぱっつんじゃ!途中で舌が痺れたぞ!タイガーアッパカット!!タイガー!タイガー!!

scene at 1200-2200

  • 楽屋入り。またもや教務の爽やかアンちゃんからコーラをご馳走になった。
  • 以下、ライブ第9回まとめ。
    • ようやく欠席する客が出始めたようだ。最後尾に空き席がある。大学生活に慣れてきてサボるようになったのだろう。善き哉。
    • 最前列からは満員御礼で、少し嬉しい。
    • 75歳超えの女子学生が、締め切りから1週間後なのにレポートを提出してきた。「ほとんどパクリなんですけど、(*´σー`)エヘヘ」と可愛く笑う。拝見すると参考書のコピーを切り貼りしてある逸品だった。完全に昭和の脅迫状だよ、これわ!!
    • やはり論文の紹介になると注目が集まるな。「大学らしい」からか?
  • ライブがはけたら、最大戦速で離脱する。今日は温泉の予定だ。
  • 地元リターンは1900。ライブ後の消耗した身体に温泉とビールを畳み掛けてみる作戦。
  • チャリに乗り換えて温泉施設へ。水曜日の早い時間なのに、くっちゃべり馬鹿学生が多かった・・・。読みが外れたよ。それでも空いているうちにサウナx1は利用した。
  • 上がりビールは、ごく普通。喉は整っているはずなのだがなぁ。疲れすぎているからかのぅ?

scene at 2200-2400

一隻眼


看板は見つけたが、店の入口が解らんかったとです。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。