scene at 2400-0700
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- ついにクライマックスだ。赤壁の戦い@渋谷。なんでいきなり怪しい霧に包まれるんだよw そしてマイクで軍師どのが囁く。「策を授けます・・・」これは熱いぞ!!
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- おお、あの矢を集める計略が令和の世ではこうなるのか!! この無理矢理感に熱く納得してしまうぞ。
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- 次回、最終回。どうなるんだ??
scene at 0700-1200
- 出勤途中まで、昨日のランの疲労が軽く残っており失敗したと落ち込んでいたが、1000過ぎにするすると回復した。足腰のダメージは全く無し。走力だけじゃなく、体力の上限値と回復速度も上がっているんじゃないのか? やるな中高年。いいぞ中高年。がんばれ中高年。
無駄な抵抗はやめときな、怪我するぜェ?
- 月間報告ライブのリハ。返す刀で営業成績の報告書。昨年の売上がそれなりだったので、見かけ上は良く見える。しかし、来年へのストックがもうないぞw
ひるめしのもんだい
- 日替わり定食(天ぷら3点盛、照り焼きチキン、刺し身3点盛、蕪のそぼろ餡、稚鮎の唐揚げ、香の物)@近所の爆盛り居酒屋ランチ。
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- 食べたのは1430ごろ。最後に食べたのは2021年10月6日のようだ。ラーメン丼サイズの白飯で多種多様のおかずをやっつけていく格闘スタイルだ。
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- 院生氏1は白飯おかわりx1、わたしはジジイ憐れみの令で白飯少なめコール。
scene at 1200-2200
- 某所に移動して月間報告ライブ。衣装はデニムジャケットのまんまです・・・。
- 帰室。院生氏1を直掩機に上記の外食へ。
- その足で営業本部へ出向いて営業成績の報告書を叩きつけてサイナラでーす。撤退開始、週末だ。
- 終劇は2230。
scene at 2200-2400
- はははは、帰りの電車内で「危険地帯」と「エロは吐息のように」をぽちっとしてしまったよ・・・。馬鹿だぁぁぁぁぁぁッ!!
シネマ11
- トップガン・マーヴェリック を鑑賞。
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- いやはや、OPからガツーンとご挨拶だ。もう空母からの発着艦をバックにケニー・ロギンスが歌ってるよ! これは作成側が「前作のファン、お帰りなさい」と挨拶しているのだな。オールドファンとしては、もうこれで目的は達成できたと言っていい。
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- こってこてのアメリカン青春グラフティが繰り広げられる。酒場での大騒ぎ、ビーチでのアメフト。前作と異なるのは中高年(マーヴェリック)の懐かしさと諦観の視線から、教え子たちの青春を見せつけられること。もう若くはないどころか中高年なのに、未だに無茶をやる病気は治っていないが、一方では教え子側の眩しい青春の世界には戻ることが出来ない事が、自分自身でよく解っている。大兄たちは笑うだろうけど、現在のわたし自身そのものだぞ、これわ。
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- 空戦シーンはお約束の有視界戦闘で機銃の撃ち合いw まぁ、こうじゃなきゃ映画にならんしね。
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- 前作の伏線は全て回収したかな。個人的には、やはりアレだ。アレが出できた瞬間に隣のおっさんは「きたっ」と呟き、ヲレ(おっさん)はガッツポーズが反射的に出ていたな。最後はエンタメはこうじゃなきゃいけないというお手本だ。素晴らしい!!
一隻眼
Pythonな。やってみたいけど時間がなぁ。今年は体力馬鹿に全振りしているし。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。