scene at 0700-1200
- 今週も変則的なスケジュールだ。淡々とミッションをクリアして行きましょう。
- 通勤途中にある無料PCR検査場は、第7波が始まってから大盛況だ。朝から秩序のない待機列を作って、狭い商店街の道を混乱に陥れている。症状が無い人が検査を受けに来るわけで、そのココロはいったい何なのか。陰性証明書の提示を求められたりする場面があるのだろうかねぇ。あとは帰省する前の安心を取っておきたいとか。
- 出勤するも、やる気は出ないですな。珍しく雑務に早めに取り掛かるも担当者がヴァカンスに入ってたりするなど。
ひるめしのもんだい
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- ヤオコープレミアムプレーンヨーグルトは安く販売するPBではなく、品質を高めて高値で販売するPB。セブンの金シリーズですね。確かにミルク感が強いが、安売PB108円に対して200円を出す気にはなれんなぁ。今回限り。
scene at 1200-2200
- 世田谷のライブハウスより入電。ライブの時間割担当のスタッフからだった。無事に来年度の再契約がその場で決定しました。また4月から楽しくなるぞい。
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- こうやってちゃんと契約を確認してくれるのが当たり前だが、うちの業界は以下略である。
- 午後も更けてから院生氏1のお笑いライブリハーサル。もう飽きるほど繰り返してきたネタだけなので、熟練度を確認するだけである。
- 1900、撤退。
- 蒸すねぇ。しかし草むらからはエンマコオロギのヴォーカルが目立ち始めており、「盛夏」を通過中というのが解る。
scene at 2200-2400
- うん、暑い。蒸し暑い。頭脳的な活動は一切できない。メンタルも下降気味だ。
一隻眼
稲はぐんぐん成長して青臭い匂いを撒いている。田の水位は下げられており、カエルたちは撤退を開始している。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。