scene at 2400-0700
- お笑いライブの日につき早出する。2930覚醒。別名は5時30分だ。わたしが起き出す直前に友永大尉が寝台に入ってきた。社会生活を営まず、時間に何の制約もないとニンゲンはこうなるという見本だ。
scene at 0700-1200
- 会場の某宙域には30分前に到着した。あれやこれやと設営のようなものを手伝うフリをした後に、自分のライブをエントリーしたのだった。
- 登壇は二番手だ。数日前の日記に記したように「過去の栄光にすがる落ちぶれたおっさん枠」であるので、新しいネタはない。過去にヒットしたネタを披露していくだけだ。まぁこれはこれで由としようじゃないか。
- 無事に終了。オーディエンスからの突っ込みも生暖かいプロレス風味で、お互いに苦笑いしていた。これでいいのかよw
- お昼は同僚氏と一緒に関西では有名なラーメン店を攻略した。
ひるめしのもんだい
- 全部のせラーメン、サービスライス@関西では有名なラーメン店。
-
- 京都で食べた味と違うぞ!? 関東向け(?)にアレンジしているのか?
scene at 1200-2200
- 会場に戻ると睡魔との戦いが待ち受けていた・・・。ま、ギャラありだからね。実弾で1枚だったが、ポッケに入れてしまった以上は仕方ない。
- あちらこちらを歩き回って警備をしているフリなど。一応、迷っていたおじーちゃん先生をご案内したから仕事にはなっていただろう。
- 1700に閉会。最後に壇上に呼ばれて、数人と一緒に功労賞的な物を受け取った。久しぶりの賞金やでぇ!! と鼻息荒くトイレの個室に駆け込んで中身を確認したが、実弾ではなく久尾カードで、しかも0.5枚ぶんってなんだよそれwww
- 再び直通電車を捕まえて地元リターン。各駅停車だけど、乗り換えがないのは便利だね。
- ぼっち打ち上げで温泉に行くつもりだったが、早起きと慣れない都内での行動で身体が言うことを聞かない。帰還して、床に斃れてしまった。
scene at 2200-2400
- 録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを聴きつつの徘徊という週末ルーティンをこなせた。低音では秋らしいバラード曲が多かった。トークは、ケイ・グラント家のおでんには伊達巻がは入っているなど。
一隻眼
昭和的なフォントが(・∀・)イイネ!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。