10月30日(舞茸ごはんを背負う晩秋)

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  • 1017覚醒は寝過ごしというか当然の結果だ。家人は熟睡中である。起き抜け提督業務は緑茶と納豆をやっつけつつ。
  • 珍しくスケジュールが詰まっている日だ。行動開始しよう。まずは共用スペースである階段と私室の掃除にとりかかる。
  • 掃除と同時並行していこう。弁当の新メニューの試作だ。秋が本気を出してきたので、こちらも受けて立たなくはならぬというわけで、舞茸ごはんをビルドする。レシピは、ごくごく一般的なものです。


まずは米を1合を15分以上、水に浸けます。米1合に対して、しょう油大さじ1、酒大さじ1、だしの素小さじ1、舞茸を適当(半パックぐらい)を加えて、いつものように炊飯します。


うほーっと炊きあがりましたよ、大兄。これが焚き火+釜だと別次元なんでしょうね。

  • 上記の舞茸ごはんを試食して昼食とす。

ひるめしのもんだい

  • 舞茸ごはん、納豆@備蓄より。
    • 炊き込みご飯系の開発に成功せり。これでまた楽しみが増えたな。舞茸限らず、他のきのこ類、鶏、鮭、鯛なんかもいけるだろう。


くたばりぞこないのおっさんが1合をがふがふ完食するほどの美味さだ。市販の炊き込みご飯のキットは必要ない。

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  • 装備を整えて出発。友永大尉の命により、地元スーパのキャラクタの写真を撮って、限定アイテムを確保するのが任務だ。
  • いつものホームセンタに併設の巨大スーパへ。前回の戦訓から30分前に到着したのだが、それでもポールポジジョンは取れなかった。3番グリッドで待機列に加わる。
  • 無事にドデカい鳥のキャラクタとツーショット写真を撮って、限定アイテムを貰った。任務完了だ。


ハロウィン仕様で頑張っております!!

  • 荷物を自宅に置いてから、駅前方面へ進出した。今度は、自分用の新しいバックパックの確保任務です。
  • 普段使い(通勤)とアウトドア(バイクツーリングと昆虫採集)に使うバックパックに対するわたしの要求スペックはやかましいぞ。以下を満たすのがkarrimor spike20だったのだ。
    • 容量は20Lまで。
    • 背中はウレタンを内蔵して自立すること。
    • 2つ以上のポケットを有しており、うち1つにはペンや小物を分けることができるオーガナイザとなっていること。
    • キーフックを有していること。
    • オープン式のサイドポケットを有していること。
    • メインコンパートメントにはPCスリーブを有していること。
    • エストストラップ、チェストストラップを有しており、軽登山に対応できること。
  • 残念ながら2世代、計7年に渡って使用していたspike20は生産終了となっている。後継機にあたるモデルはなく、eclipse27が同等のスペックだ。しかし容量は27Lである。その大きさが許容できればeclipseで決まりだ。できなければ、モンベルのガレナパック20となる。
  • 全体的な大きさを肌で感じるのはネットでは不可能だ。実物を見るしかない。大宮宙域に急行した。
  • コクーンシティに入っている石井スポーツに突撃する。すぐにお目当てのkarrimor eclipse27は見つかった。手に取る前から解るね。デカいぞ・・・。デカい!! こりゃあ無理だ。デカすぎる。通勤ではなく2泊3日の山行に使う物だ。勝負あったな。
  • モンベルの大宮店で、ガレナパック20Lを11,220円でお買い上げ。色もわたしのパーソナルカラーである青系でいいじゃないか。
  • 地元リターン。QBハウスでばさりと散髪した。

scene at 2200-2400

  • 装備品をガレナパックに移行する。あちこちに隠し的に小さなポケットがついており、にやにやする。実用性は判らんけど。

本日のお買い物

webshop.montbell.jp
買ったのは青です。

一隻眼


Barで独り酒を嗜まれる大原さやか様(公式Twitterより)。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。