10月29日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • 温泉施設に実在している。露天風呂までの道中に、寒くてとっとっとっ小走りになる。晩秋になってたよ。
  • 晩秋の湯冷め防止仕様にがっつりと温まっていたら、のぼせ気味になる。気をつけないとなーと呑気に笑っていたら、20歳台と思われる若者が身体のコントロールを失って上下逆さまになるように倒れた。店員が3名ほど駆けつけて救護していた。公衆浴場で倒れる人を見たのは2回めだ。
  • 帰還すると残された行動時間は90分ほどだった。深夜ビールのアテを作るのは楽しみのひとつなのだが、今日は面倒臭さと疲れが勝ったので、日清焼そばUFOの飛行許可を出してしまった。夜中に啜るカップ焼きそばは、異様な背徳感があるな。マヨネーズもかけてしまえ、フヒヒ。ビールのあとはウイスキーに流れてしまい、翌朝の体調はどうでしょうキャラバン。

scene at 0700-1200

  • 0950に叩き起こされる。幸いにしてカップ焼きそばのダメージは無く、空腹感さえある。起き抜け提督業務は、緑茶をやっつけつつ。
  • 装備を整えて駅前に進出する。ドンキにて黒霧島EXとカップ麺を購めた。
  • 帰還すると、愛用のバックパックであるkarrimor spike20のジッパーが外れて回復不能となっていることに気がついた。つまりは、突然死してしまったのだ。これはキツいよ、メンタルにガツン!と来てしまった・・・。あーあ。先代のkarrimor spike20も同じくジッパーの破壊が原因で引退に追い込まれたんだよなぁ。

ひるめしのもんだい

  • スーパーカップ(醤油) with 生卵x2、納豆@備蓄より。
    • 2食連続でインスタントカップ麺になってしまった・・・。

scene at 1200-2200

  • 午睡。再起動は70分後。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。バックパックが壊れてしまったので、予備機である10LほどのColumbiaでランデブーポイントまで向かった。

scene at 2200-2400

  • バックパックの後継機を急いで見繕うが難航している。karrimor spike20はとうの昔にティスコンだ。karrimorからだと、最も近い性格のモデルはセクター25だろうけど、2年前にモデルチェンジしてオーガナイザーポケットが簡略化されてしまったようだ。となると、オスプレーかmont-bellか。いずれにせよ、痛すぎる出費だ。

一隻眼


全国区で天狗になっているモジャモジャ頭の俳優とも芸人ともつかぬ中途半端なタレントと違って、onちゃんは着実に自己研鑽を積み重ねて地方巡業で活躍しているな。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。