5月14日(日曜日)

scene at 2400-0700

  • 晩酌。ヱビス350mlx1、赤霧島を水割りでx2。バゲット with ツナてんこ盛り(わたしがビルド)、鯵の刺身、蕗と厚揚げの煮物、タケノコ土佐煮、ニラのおひたし、八朔。
  • わたしが寝たのは午前4時ぐらい。その時間の友永大尉は、まだまだ宵の口といったところだ。

scene at 0700-1200

  • 0950覚醒。同居人は寝る前の洗面行為に勤しんでいた。起き抜け提督は、餅ずんだ、板チョコ少しと緑茶をやっつけつつ。
  • どんよりとした空に時おり陽が差すコンディション。気温は冷涼でランニングには丁度いいだろう。身体を起こすべく、装備を整えて駅前に出た。
  • 駅の反対側に位置する巨大スーパにて、激安ステーキ肉、舞茸、スライスチーズ、シーフードピザ1/4を購める。返す刀でドンキに斬り込んで、本搾りレモン6本パック、食パン6枚切り、ごつ盛りカップ焼きそばを捕獲した。好物である日清焼そばUFOは、税込みで180円を超えており、もはやわたしのような底辺には手が出ない。ドンキのような闇ルートでもUFOだけは絶対に値引きされないし。
  • 帰還して、ジップロックに舞茸を潰し入れて激安アンガス肉を漬け込んだ。DPZの記事で読んだ肉を柔らかくする技であるが・・・。

ひるめしのもんだい


肉焼くぞ。ヤ○コーのクソ激安肉でも、舞茸プロテアーゼで⭐︎4ぐらいにはなるじゃろ。知らんけど。室温で2時間の反応開始。その間に走ってくるわ。

    • 焼く際に掴みにくくなるほど「でろーん」と全体的に柔らかくなっていたが、食べるとそうでもない・・・。反応時間が足りないか!?

scene at 1200-2200

  • ストレッチを開始。装備を整えて走り始めたのは1225だった。
  • どんより曇天の下を走行中。時おり雨がぱらつく。このコンディションで走りに来る人は、ランニングが習慣化されたランナーだけだ。何が何でも犬の散歩を強行するお年寄りがこれに加わる。
  • 15.15kmを5'34''/kmで走り抜けてフィニッシュ。気温は低めとはいえ、この距離だと汗だくだ。
  • 気絶。再起動は2時間後で、降雨が開始されていた。気温はさらに低下。週末に荒天をぶつけてくるのは誰ですかね?

scene at 2200-2400

  • いつものホムセン併設の巨大スーパに移動する。週末に突入の金曜日における半額弁当の争奪戦は、生気に満ちた若手プロ選手たちの活躍もあって華々しいが、週明けに入る日曜日の試合は、見ていて痛々しい。とうの昔に限界を迎えたが、それでも誇りを捨てられずに下部リーグのリングに上がり続けるロートル選手たちばかりだからだ。カゴを半額海苔弁で満載している50歳代の選手は、久しぶりの白星に安堵の笑みを浮かべるが、背中は確実に小さくなっている。冷凍して、少しづつ食べるのだろうね>カゴ満載海苔弁。しっかりとストロングゼロダブルレモン(20%オフ)のロング缶もキープしているな。
  • 蒸し大豆、炭酸水、半額のクリームコロッケ(貴様も参戦してるやんけ)を購めて、帰還す。

一隻眼


いつの間にか田んぼには水が入って田植えも終わっておりました。カエルの大合唱が始まっております。肌寒いけどね。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。