12月7日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 急に真冬の気温になってしまったので身体がついていかないのが解る。冷えきるという感覚が新鮮だ。慌ててヒートテック上下を着込んでも寝台には毛布を展開した。さらに、焼酎のお湯割りを内服して内燃機関を回す。ウラー!!

scene at 0700-1200

  • それでもまだ霜は降りないのね(挨拶)。吐く息が白い下を出勤す。
  • 2022年も残り24日。今年を振り返る記事を書く時期だ。良いことも悪いことも等しく起きた年だった気がするな。帳尻が合う用にできてるンですよね、人生は。
  • 来年の世田谷ライブの手続き書類を用意せねば。またもや大きい組織の大きい大人どうしがマウントを取り合う日々がやって来る。何でもいいから歌いやすい環境に整えてくれよ。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 昼休みはちょい抜けして、今シーズン初のぼっこヒナータへ出かける。陽射しは十分に強く、ベンチで直射日光を浴びていると暑くて耐えられなくなるほどだ。風もないしね。もう少し季節が進むとコンビニおでんやカップ麺を戸外で啜る雅な遊びが捗るようになるぞ。
  • 帰室し、新プロジェクトの調査続き。ようやっと形が見えてきたし、元リーダの提案している系はやられていない可能性が高まってきた。技術的にも、わたしの腕が活かせそうだ。わたしの腕が活かせる=肉体労働が増えるということなのだがね。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れる。BGMは、あのバンド(結束バンド)をぐるぐる回している。

ここまでロックな歌詞を令和のアニメキャラに歌わせたのは大したもんだと思うよ。

  • 練習日だ。走り出すまでは寒いが、騙されんぞ。下は冬仕様で上はTシャツにて10kmをタイムアタック走。ぜはーぜはー。完走後は背中に汗で、帰り道が寒いというね。
  • 2030、撤退。

scene at 2200-2400

  • 弁当整え。半額の天ぷらで天丼モドキだ。丼つゆは麺つゆを購入せずに、フルスクラッチビルドした。しょう油大さじ2、みりん大さじ2、砂糖小さじ2、だしの素小さじ1、水を大さじ2でどーよ??←味見しなかった。

ちょいweb

霜月ノ走行

  • 総走行距離58.9775km。うちレースの21.0975kmを含むので練習量は39kmとなり、今年のワースト3だった。怪我から復帰して1軍登録したのが11/13で、その2週間後にはレースに出たという綱渡りだった。その条件で自己ベスト大幅更新というのは、わたしの実力ではなく明らかに「火事場のクソ力」である。

一隻眼


サザンカ・・・でいいんですよね? 白はすぐに茶色に変色するのでシャッタチャンスを逃すな。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。