scene at 2400-0700
- 仕事いきたくねー。来週まで休みたかった。しかし、3日間のYou Qを申請できる肝っ玉は持ち合わせていない・・・。
scene at 0700-1200
- 仕事初めですな・・・。通勤電車内は明らかに空いており、半数程度(テキトーな主観)はまだ年末年始休暇期間なのではないでしょうか。労働は尊いことを知るわたくしは、キンベンに出勤したのでございます。えらいえらい。ほめてほめて。
- さすがに昭和の時代のように社長からの訓示後に宴会になるような仕事初めではないですよ、念のため。弊社はそういった誤解と偏見を一手に引き受けていますので、念のため。
- 巨大写真機からMacBook Air M2の見積書が12/31に入電していた。年中無休の小売店で競争がキビシー業界といえども大晦日ですよ? すごいな～(棒)。
scene at 1200-2200
- 来月までのプランニングをぽつぽつ進めておく。死羅馬巣をやっつけなくちゃな。昨シーズンの戦訓で、1.5回ほど余計な回があったからね、その分を完全な新曲に置き換えてセトリを作っていてくか。
- 職場は静かで、半数のスタッフは未だ休暇中のようだ。学部生は来週までお休み、院生チームもまだ現れていない。
- さて、練習日だ。しかし、着替えは持参したのにランニングギアを持ってくるのを失念していた。ありー。帰ってから、地元コースに出るか。1900、撤退。
- 地元リターン。明日の弁当用の割引惣菜の狩りだ。こうやって日常に戻っていくんだなぁ。
- 帰還して、装備を整えて走りに行く。上弦よりも太った月がぽかりと浮かび、煌々と明るい川べりコース。月光があっても、冬の星座の一等星と火星・木星は存在感を失わない。ほぼ無風で条件は良い。何よりも良かったのが、わたし自身の体調だ。走り始めるとすぐに解る。BGMは結束バンドのフルアルバムで、疾走を開始した。
scene at 2200-2400
- 月下の下を走行している。途中で、両手持ちの大剣のような平べったい流星が出現して、おおっと声が出た。すれ違ったランナーは3名。いるんだよねぇ、どんな寒空でも悪天候でも走る馬鹿は・・・。
- 12kmを5'40''/kmで走り抜けた。わたしにしては良くやった方だ。
師走ノ走行
- 総走行距離 74.37kmで二桁の世界に留まりました。
令和四年ノ走行
- 総走行距離 913.028km (令和三年 473.2km)
- 月平均走行距離 76.085km (令和三年 39.434km)
- 月別最長距離 143.39km(葉月) (令和三年 55.9km、睦月)
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- 2022年は、2021年に比しトータルで約1.92倍の距離を走っていた。
一隻眼
鍋は具材をばかすかと買い物かごにほおりこんでいる時が最も楽しい。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
