scene at 2400-0700
- 友永大尉から「明日は何の日だ?」と聞かれ、答えられずにいると大尉は激昂を開始。理不尽アンド理不尽アンド理不尽な人生である。それにしても情緒不安定が過ぎるよ。おい、安定剤いるか? というセリフが脳内に浮かぶ。
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- 「明日は何の日だ?」→誕生日や結婚記念日ではないですからね、念の為。
- こちらも穏やかではいられなくなったので、余計に一杯飲む。アテはサラミ入りのチーズ。
scene at 0700-1200
- 1003覚醒するもいろいろと疲れ切ったので私室にてフテ寝を開始。再起動は堂々たる1234の午後起きであった。
scene at 1200-2200
- 起き抜け提督業務は、緑茶をやっつけつつ。前述の通りに昼過ぎに再起動した。
- inakaさんが地元にいらしてくれているようだ。今年もよろしくお願い申し上げます。ゆっくりとお楽しみください。
- チャリに騎乗していつものホームセンタへ。花の苗を物色するが、琴線に触れるもの無し。ぶらぶらしてとんぼ返りした。
- いつもなら、友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊任務が開始される時刻なのだが、未だにご機嫌麗しくなく任務が降ってこなかった。これ幸いとばかりに、こたつに潜り込んでNHKスペシャルのシリーズ「超・進化論」を観た。昆虫の幼虫(さなぎ経由)から成虫への変態過程をマイクロCTで追うという夢の詰まった頭のおかしい実験に大興奮したことである。幼虫の細胞のうち、成虫になると不要となる細胞がアポトーシスで除去されていく過程は、わたしのライブでは必ず解説する。それを3DなCGで見ることができるのだから2023年の世も悪くない。長生きはするもんじゃよ。
- 上記の番組を見終わったところで、友永大尉が帰還してきた。多少は機嫌が戻ってきてはいるようである。
scene at 2200-2400
- 長い夜が始まっている。ご存知の通りに、生活時間帯がずれているからだ。しかしこんな時に読書もアニメ消化も気力が奪われて、できない状態だ。仕方なくYouTubeで動画を流し見する。これじゃあ、まるでZ世代のワカモノだよ。
一隻眼
生ハムをコンビニ前で指で捲って食べるおじさん。どうも、2023年の温泉初めです。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。