2月18日(2023初ライブ!!)

scene at 2400-0700

    • 安達太良山の山小屋が舞台。わたしは3歳ぐらいの時に、ここに連れて行かれた事があるらしい。もちろん記憶には無い。しかし写真は残されている。
    • 温泉付きの山小屋とのことで、山頂よりも小屋をゴール地点として、着いたらひとっ風呂浴びてビール飲んで泊まって帰るという楽しみ方が可能だ。素晴らしいじゃないか。この行為にマナジリを上げて激怒する山屋は、さすがに滅んでいるだろう(たぶんね・・・)。楽しみ方は、人によってそれぞれだ。
    • 70歳台の4-5人グループが年越し宴会をしている。将来のわたしが映っている気がしてならない(汗。
    • 現在の山小屋の管理人さんは、元々は小屋のお客さんだった35歳だ。まだギリギリで抜けられるぞ、この世界というか小屋から。地上に降りる自由はあるんだぞ・・・。

scene at 0700-1200

  • 0930覚醒。起き抜け提督業務は、納豆と緑茶をやっつけつつ。体調は良好で、ごく時折に軽い咳があるのみ。今日から社会復帰で、いきなりライブの日である。
  • 装備を整えて出立した。新宿宙域経由で世田谷ライブハウスに移動を開始する。休日の下りの小田急なんて何年ぶりだろう。
  • 計算通りに1時間前に到着した。また新しい建物が増えているな。とりあえずは、「儀式」であるラフテーを注入しなくてはならぬ。

ひるめしのもんだい

  • 太麺ラーメン、ラフテー@家系ラーメンの始祖の店。
    • 大学近辺の人気ラーメン店は、休日の方が空いている法則だ。ここでも生きているぞ。


ふわとろラフテーをずるずると啜り食いする。

scene at 1200-2200

  • 会場入り。k師匠に挨拶して、スタッフさんと打ち合わせ開始。機材の数が多いな。
  • 出番は3番手でk師匠の引き継ぎのような形になる。大いに自由にやらせて貰って、低俗な笑いを何度か取った。ウンコ漏らしネタで笑わない客などおらんからな。心配していた息切れやスタミナ切れなど微塵もない。
  • 最後まで会場に留まって、k師匠とあれこれとトークした。4月からk師匠は、一線を退いてゲストミュージシャンとして参加していく。それでも週4公演ってどういう事だよ。打ち上げは遠慮させていただき、1600撤退開始。
  • 上がりビールの誘惑にかられたが、ヘンテコな倦怠感に恐れをなしてソーダ水を飲んだ。そのまま各駅停車で落ち延びていく。

scene at 2200-2400

一隻眼


揚げ物カレーに揚げ物をトッピングするアブラの暴力に屈するな!!
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 102点。社会復帰ライブ出演。