scene at 2400-0700
- ドキュメント72時間 を消化。
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- 安達太良山の山小屋が舞台。わたしは3歳ぐらいの時に、ここに連れて行かれた事があるらしい。もちろん記憶には無い。しかし写真は残されている。
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- 温泉付きの山小屋とのことで、山頂よりも小屋をゴール地点として、着いたらひとっ風呂浴びてビール飲んで泊まって帰るという楽しみ方が可能だ。素晴らしいじゃないか。この行為にマナジリを上げて激怒する山屋は、さすがに滅んでいるだろう(たぶんね・・・)。楽しみ方は、人によってそれぞれだ。
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- 70歳台の4-5人グループが年越し宴会をしている。将来のわたしが映っている気がしてならない(汗。
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- 現在の山小屋の管理人さんは、元々は小屋のお客さんだった35歳だ。まだギリギリで抜けられるぞ、この世界というか小屋から。地上に降りる自由はあるんだぞ・・・。
scene at 0700-1200
- 0930覚醒。起き抜け提督業務は、納豆と緑茶をやっつけつつ。体調は良好で、ごく時折に軽い咳があるのみ。今日から社会復帰で、いきなりライブの日である。
- 装備を整えて出立した。新宿宙域経由で世田谷ライブハウスに移動を開始する。休日の下りの小田急なんて何年ぶりだろう。
- 計算通りに1時間前に到着した。また新しい建物が増えているな。とりあえずは、「儀式」であるラフテーを注入しなくてはならぬ。
scene at 1200-2200
- 会場入り。k師匠に挨拶して、スタッフさんと打ち合わせ開始。機材の数が多いな。
- 出番は3番手でk師匠の引き継ぎのような形になる。大いに自由にやらせて貰って、低俗な笑いを何度か取った。
ウンコ漏らしネタで笑わない客などおらんからな。心配していた息切れやスタミナ切れなど微塵もない。
- 最後まで会場に留まって、k師匠とあれこれとトークした。4月からk師匠は、一線を退いてゲストミュージシャンとして参加していく。それでも週4公演ってどういう事だよ。打ち上げは遠慮させていただき、1600撤退開始。
- 上がりビールの誘惑にかられたが、ヘンテコな倦怠感に恐れをなしてソーダ水を飲んだ。そのまま各駅停車で落ち延びていく。
scene at 2200-2400
- 気温は上昇し、寒さによるストレスは無くなっている。radikoでケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを聴きつつ、閉店間際の巨大スーパで徘徊を行った。
一隻眼
揚げ物カレーに揚げ物をトッピングするアブラの暴力に屈するな!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 102点。社会復帰ライブ出演。