4月13日(木曜日)

scene at 2400-0700

• 昨日のライブで初出撃したMacBook Air M2は素晴らしい活躍を見せてくれた。トラブル皆無、動作快適、驚いたのはその燃費だ。90分の演奏だったが、バッテリは100%→88%に減っただけである。これなら電源アダプタとケーブルは装備しなくても大丈夫そうだ。や、心配性だから持参していくけどね。

scene at 0700-1200

• 黄砂が襲い、ミッソーが通過するお花畑の国ジャポンです(挨拶)。ま、ミサイルの方は本当に気を使ってくれているよね。必ずEEZの外に着弾する。お優しい将軍さまに感謝だよな。それは返して言えば、高い命中率とコントロールを有しているということなのだがw 御花畑日本人には理解できないだろうし、できても何とも思わないだろうね。

• • 5年ぐらい前までは血さえ流れれば日本人は覚醒するものだと思っていた。すなわち、市街地に着弾して死者が出た場合である。2023年となった今では、数人の犠牲者が出れば面白おかしくヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬとSNSで騒ぎ、数百人まで増えると将軍様に降伏しよう!! という声がSNSに溢れると思っている。

• 黄砂は彩の国では、目視では観測できず。黒い車のボンネットをみればどうなっていたかは分からないが。

• 商業誌の作図。一般人の方へ向けての楽しいイラストって何よ(汗。もうさ、いらすとやでよくね?

ひるめしのもんだい

• 北海道ミルクシーフードヌードル、直まきおむすび(シーチキンマヨ)@備蓄とファミリーマートより。

• • 北海道ミルクシーフードヌードルは、日清食品の純正品をドンキの裏ルートで仕入れたもの。98円なり。

scene at 1200-2200

• 引き続き、一般人の方へ向けての楽しいイラスト。4案を書き散らして、へんしう部に打電する。

• 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れる。明日がお祭りで、長かった3週間の試験が終わる。

• 1900、撤退開始。昨日のライブの消耗を引きずっており、眠くて怠い1日だった。ランニングもピラティスも役に立っていない。おかしいなぁ・・・。

scene at 2200-2400

• 閉店間際の本屋さんで、本の雑誌を購る。残り2冊だったところを辛うじてゲットした。本号は、目黒考二追悼号ということで分厚い特別版だ。

本日のお買い物

本の雑誌479号2023年5月号

目黒考二といえば、わたしにとっては書評家でも競馬関係者でもなく「怪しい探検隊(初代・東ケト会)の釜炊きメグロ」である。この追悼号には、椎名誠、沢野ひとし、木村晋介といった怪しい探検隊関係者に加えて、群ようこ、北方謙三、大沢在昌、宮部みゆき、逢坂剛、森絵都、馳星周、浅田次郎、夢枕獏などなどの大御所たちが追悼文を寄せている。

一隻眼

いつものホームセンタとその他複合施設をナイトモードで撮影。明るく写っているが、実際の周囲は真っ暗だ。
　　　　　

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

• 2点。