scene at 2400-0700
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- 舞台は岡山県にあるデカ盛りが売りの老舗ドライブイン。24時間営業+旅人+食べ物ということで、外さない鉄板回でしょう。
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- どのメニューもトラックドライバー御用達で、すごいボリュームかつ美味しそうだった。その中でも、最も魅力的だったのが、ホルモンうどん定食かな。このうどんにはライスでしょー。炭水化物+炭水化物の正義だ。まぁ、そーいう食事で運動量がほぼ無い仕事を長年こなすと、そーいう体型になっちゃうよな。職業病といってもいい。
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- 若い茶髪おねいちゃんのトラックドライバーは、個人的に超絶好みだったりする。姉御肌ではなく、トラックおたくだったけどなw カッコいいトラックの写真を集めていた。
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- 全体的にトラックドライバー(物流業界)が、働き方改革でピンチになっている事を演出していた。
scene at 0700-1200
- 1107覚醒で盛大な寝坊というか、昼夜逆転生活に付き合った当然の結果というか。起き抜け提督業務は、緑茶をやっつけつつ。気温は上昇中で、晴れたっ。
- 私室と共用スペースの廊下と階段の掃除をこなして、身体を温めていく。
scene at 1200-2200
- 装備を整えて、走り始めたのは1306だった。久しぶりの地元川べりコースだな。約1ヶ月ぶりぐらい。
- 1月ぐらいから、はっきりと自分の走りが速くなったのをデータが捉えている。具体的にはゆったりと走るペースが6'00''/km→5'40''/kmとなっている。しかし、体感では捉えておらずいつも通りに走っているつもりなんだな。これが良いのか悪いのか。13.57kmを5'33''/kmで走りきっておしまい。後半は、雷雨に補足されてしまい、全身びしょ濡れだった。稲妻が水平に走っていたな。
- 帰還し、上記のケチャップ風ジャンク飯を流し込んで気絶。再起動は120分後で、既に薄暗くなっている。
scene at 2200-2400
- 図書館に2冊のリクエストを入れる。読みたい本をリストアップしておき、購入するほどでもない作品は積極的に借りるようになっている。