scene at 2400-0700
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- 舞台は大阪ミナミの郵便局。さすが大都会の真ん中だけあって、いろいろと
おかしい人が変わった人が次から次へと演出によってタイミングよく現れるのぅ。
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- 服役中の友人に手紙を出すナルシスト系ファッションのアンちゃんは、真面目で良い人だな。しかし、犯罪者の友人がいる事実。
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- 84歳で家出して、大阪から愛媛に移住を試みるファンキーなじいさんは、しっかりしているな。足腰もそうだが頭の回転とトークが凄い。革ジャンファッションも清潔で格好いい。愛媛に移住したらカフェを始めるんだって。わたしも84歳になったらこうありたいものだ。
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- その他大勢の訳ありの人たちが登場。各キャラを関連付けてのストーリー作りや難病演出はなく、古典的な72時間の佳作回でした。
scene at 0700-1200
- 物凄い(?)曇天の月曜日。今週いっぱいはこんな感じだそうで。水曜日のライブの日だけは降らんでおくれやすと祈りつつ出勤。
- デスクに辿り着く前に院生氏3の索敵機に補足されて、そのまま連行の上に長い打ち合わせ。せめて水を飲ませてくれい。
- 1時間も経っとるやんけ!! とにかく自分の席につこうと移動を再開すると、どうやら院生女史Aの偵察機にずっと触接を受けていたようで、直後に来襲からの打ち合わせに雪崩れ込み。せめて肩からバックパックを降ろさせてくれませぬか。
scene at 1200-2200
- 小雨が降ったり止んだりだな。なんと、九州北部地方・四国地方・中国地方・近畿地方・東海地方が梅雨入りしたとのこと。まだ5月ですよ?
- 世田谷ライブ第7話のリハ。早いもので、もう折り返し地点だ。少しつづ実際の臨床現場での応用例も紹介していくターンに入った。
- 院生氏3のお笑いライブリハーサルに呼び出される。問題点は皆無で、本人もドヤって歌っていた。強くなったなぁ(遠い目
- 1900、撤退開始。地元まで戻ると雨脚が強まっていた。QBハウスにて382でばりんと刈られる。
scene at 2200-2400
- イトーヨカドーにて飲みきりワインなるものを買ってみた。250mlのガラス瓶入で、飲み終わったら簡易的なデキャンタ(?)として使うのに最適と気がついた。180ml容量の物もあったので、こちらは完全に1合瓶ということになる。日々の晩酌の量をこれで決められるな。日本酒を冷やしておくのにも使えるぞ。
