scene at 2400-0700
- 眼鏡を買い足そうかと考えている。これまでの人生で1つ以上のメガネを所有した経験はない。現在運用している丸メガネ型とは対称的なブツを買って、服装に合わせてどちらかを選ぶというのをやってみたい。オサレさんではないか。
scene at 0700-1200
- 蒸し暑い。今日から明日まで大雨の予報だが、実際にどうなるかは分からんのでランニング用の着替えと温泉用のタオルを両方ともに装備していく。
- 新プロジェクトの資料読み込み。要するにイチから勉強しているのである。こんな事が仕事として認められるから、どんなにクズな職業と呼ばれようが今の仕事から離れるつもりはないのである。カタギのパイセンたちには本当に申し訳ない思いでいっぱいである。すまぬすまぬ。
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- ちゃんとした会社だったら仕事とは認められずに自己研鑽ということになるだろう。そして、自己研鑽は勤務時間外にやるようにと言われるのは確実だ。
scene at 1200-2200
- 引き続き、珍しく真面目に勉強している。この歳から、また新しい細胞に手を出そうとしているわけで、我ながら呆れると同時に「ようやっとるわ」と誇らしく思う。
- Aを撃退後は、肉体労働に移行。もやしもんたちの世話と仕込みを黙々とこなす。ここでもカタギのパイセンたちには本当に申し訳ないと思うが、大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>をBGMにしている。
- 1800、撤退。週末だ。
- 地元リターン。雨は降ったり止んだりを繰り返しているが、傘なしでチャリに騎乗して温泉施設へ向かった。
- 温泉は金曜日の割には空いていた。雨のせいだろうか。サウナ遊びは1回こっきりで、水風呂無しの外気浴だけにしてみる。すると、突然に雨が激しく打ちつけてきた。ここは、久しぶりのチャンスとばかりに華麗にプラトーンのポーズをキメた。
scene at 2200-2400
- 上がりビールはロング缶でアテまでつけちゃうぞ。人生楽しまないとなぁ←数時間後にひどい目に遭います。それもまた人生だ。
一隻眼
今週もお疲れ様でした。温泉上がりです。サマーピルスもそろそろ姿を消しつつありますね。すでに降雨開始の彩の国です。ゆったりと週末に入りましょう。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。