scene at 0700-1200
- どんより。周期的に天気が崩れる季節なのは解っていますけどね。霜月まで待たないと安定はしないか。
- 某業者さんより電話。アサイチで名指しである。遺伝子解析機「隼」の緊急メンテだそうで。web予約を入れていたわたしの内線にかかってきたわけだ。これで今日の予定がどんがらがっしゃん。
- リビングホチキスどものタイマン勝負。やはりというか、ついに死者2名。試験を終えるまでに全滅するな。そうなっては意味が無いので、G先生には事後報告することにして、プロトコルの変更を決断。
ひるめしのもんだい
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 先々週ぐらいのサンプルを遺伝子解析にかけるべく。ほいほいっとcDNAにひっくり返していく。
- 来月のプランニング。生真面目にやっていると身体もココロも保たないな、これは。幸いにして、わたくしは悪党見習いにして享楽主義者、そして既に歩く死体ですのでね。巧くやるさァ。QOL重視ィ。
- 新作の作図。
- 2000、撤退。雨雲電探を確認した所、本日中の降雨はなさそうだ。安心して温泉まで移動できる。
scene at 2200-2400
一隻眼
外で食べると、なぜこんなにもおいしく感じるのだろうか?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。