5月27日(金曜日)

scene at 2400-0700

  • 雲の動きが速い。明日は温泉の予定なので、雨雲さんが早足になってくれるのは実に有り難いことである。

scene at 0700-1200

  • 地元最寄り駅でモンスターエナジー配布隊に遭遇する。資金力があるのか、はたまた配布数が見た目よりも少ないのか。いずれにせよ昨今では試飲・試食ではない製品版を無料で貰えるチャンスはモンエナしか無いといっていい。スバヤク乞食化して、確保したことである。
  • 予報通りの雨。職場最寄り駅までは小降りだったが、歩き出すと嵐を越えた超嵐に巻き込まれてしまった。ものの数秒で下半身はずぶ濡れに。辛うじてパンツまでの浸水は免れた状態で研究室に辿り着いた。要するに朝からズタボロである。普段から置いてある予備のボトムスに着替えて、靴下は諦めた。今度からフルセットの着替えを常備しておくかな。幸いにして会社ではないので私物の持ち込みはやりたい放題である。
  • 艦これは重メンテンナンスに突入した。明けて春イベの開始だ。我が鎮守府は、情報待ちして日曜日から参戦予定。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 1300頃に雨は止んで陽が差し始めた。これで温泉にストレスフリーで行けるじゃろ。ずぶ濡れになった甲斐があった・・・?
  • 幽霊物書きの再起動。内容をすっかり忘れており読み込む所からスタート。
  • 1800、脱走。週末だ。
  • 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ移動を開始した途端に雷鳴が轟いたw 自分の運について真剣に悩む。やがて豪雨開始。
  • 商業施設に退避して、雨雲電探を確認すると1時間ほどで止みそうだ。休憩ベンチで文庫本を消化する。ゆったり読書時間ができたと思えばラッキーだろう。
  • よしよし回避に成功。移動を再開する。

scene at 2200-2400

  • 温泉施設に実在している。外気浴が心地よい季節に入りつつあるね。

ちょいweb

一隻眼


モンエナのパイプラインパンチげとー。モンエナ配りのおねいさんは綺麗どころ(昭和死語)を揃えてるねぇ。どうぞーじゃなくて「いってらっしゃあい♡」で配るのもワザだよな。うほぉーうってなっちゃったよ、おぢさんは。雨に濡れた茶髪がうなじに張り付いてこれがまた(略

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。