scene at 2400-0700
- ペットボトルシャワー用の大型ペットボトルを追加で入手したい。3Lもしくはそれ以上のペットボトルが2本ばかり追加されると、水くみの頻度が下がってだいぶ楽になる。行水で使う以外にも、プランターへの緊急水やりにも使えるので多いほどいいんだな。
- その3Lもしくはそれ以上のペットボトルは、甲類焼酎のものを利用していたのだが、近年の贅沢体質によって甲類焼酎が飲めなくなってしまった。どうやって入手しようか。さすがにスーパーの資源回収コーナーをガサガサ漁るのはどうかと思う(通報されますって)。
scene at 0700-1200
- 世田谷ライブの日ということで、本日の舞台衣装はおっさん大学教員の「夏の正装」であるポロシャツを登板させた。グレーか黒のポロシャツを身にまとうとキャンパス内でのステルスレベルが有意に上がるのだ。もちろん、襟を立てたり裾をタックインさせたりはしていませんよ、念のため。
- いつものようにバタバタと準備を整えて、出立。ランチ場は世田谷宙域と決め打ちしていたので、空いている池袋宙域を経由していく。乗り換えがあるが、準急電車などの比較的遅い便をツモっても新宿宙域経由とほぼ同じ時間で到着する。
- 陽射しが無く、移動は快適だった。湿度は我慢しましょう。最寄り駅の駅ビルで、同級生のヨサコ氏(仮名)に差し入れを捕獲。いつものようにGODIVAの一番安いクッキーだ。
ひるめしのもんだい
- 太麺4種盛り、麺大盛り@家系ラーメンの始祖ともいえる老舗ラーメン屋。
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- 今シーズン初なんだよな。いつもは真っ先に食べに行くのだが。店内待ち4名ですぐに着席できた。
やはりラフテーですよ。角煮じゃないかんね、そこんとこはハッキリとさせておきたい。かすかな黒糖の後味が堪らない逸品だ。
替え玉前提で、量に物足りなさを感じていたので大盛にしたが失敗だった。多すぎるのではなく、スープとのバランスが崩れるのだ。最後はスープの量が不足してスープパスタみたいになってしまった。
scene at 1200-2200
- 大学生協に顔を出して、同級生のヨサコ店長(仮名)に面会を申し込んだが電話中だった。ライブ後に再訪問することを託けて、楽屋入りする。
- 楽屋では定期試験についての説明を受けた後に打ち合わせ。開始時刻が1600からとかなり遅くなっている。
- 定刻に開幕。以下はライブ第12話のまとめ。
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- オーディエンス側がミュージシャンを評価するアンケート調査を実施。なんで90分の間にやらせるかな。これこそオンラインでぽちぽちやればいいのに。
- 回収したアンケート用紙はミュージシャンが勝手に書き換えないように(!!)、オーディエンスの代表者が教務に提出する。その代表者に高々と名乗りを上げたのは、もちろん元看護師だった。
- いよいよクライマックスということで、お得意のうんこネタを炸裂させた。やはり食いつきも受けも抜群にいい。それだけに、ここぞという時に1回のみしか使えない。
- 質問者の列が長すぎて捌ききれなくなった。小屋を時間ギリギリまで使ってしまい、次のミュージシャンがイライラしながら待っていた。すまぬ。
- 再び大学生協に顔を出して、同級生のヨサコ店長(仮名)に面会を申し込んだが今度はweb会議中だった。クッキーだけ置いてスバヤク立ち去る。
- 気まぐれで、図書館に入ってみたら仰天だった。巨大も巨大で、素晴らしい設備だ。その場で利用者カードを作って貰ったが、1年ごとに更新だって。そりゃまぁ、わたしが1年契約だからそうなるよなw
- 撤退。甘えに甘えて「とっきゅうでんしゃァ!!」と呟きつつふらふらと移動していると、人身事故で特急電車は運休だとアプリが伝えてきた。観念して、再び池袋宙域を通って彩の国に帰国する。
- 金曜日は、練習日なので予定を繰り上げて温泉施設へ向かった。水曜日からこの行為を行うと背徳感と裏返しの快感がぐぐっと高まるよ。
scene at 2200-2400
- やはり水曜日のこの時間の温泉は空いているな。時折、雨がぱらつくがプラトーン発動に至るまでの強さはなかった。
一隻眼
もうアメリカザリガニを根絶やしにすることはできないだろうね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
