scene at 2400-0700
- 雷鳴で目が覚める。そこからは、比較的強めのカミナリがばかすかと轟いて、やがて降雨が開始される。ダウンストリームによる風が私室を吹き抜けて、気温が低下し、実に快適だ。
scene at 0700-1200
- 引き続き、梅雨の晴れ間が続いている。予想最高気温は32℃で、どうということはない。木曜日の予報は35℃オーバとなってはいるが、猛暑のように1週間単位で続くことはないようだ。今年の夏は、このぐらいの気温で推移していってくれないかなぁ。
- ニイニイゼミの声が目立つ。アブラゼミとミンミンゼミが発生していない今の時期は、ニイニイの独唱が続くのだ。ということを院生女史Aにエラソーに講釈する。Aは元院生女史と対称的に生き物そのものが好きで、熱心に聞いてくれる。こちらとしても能書きの垂れ甲斐が大いにあるというものである。
- 世田谷ライブのリハを本格的に開始。この回はオール新作なので、ちょっと気合を入れんと。
ひるめしのもんだい
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- 食べたのは1500ごろ。
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- そういえばけんちーさんが100円引きで食べていたなと思い出して、すかさず入店し電撃的にオーダした。店員さんは、為す術もなくオーダを受け入れるしかなかった。
scene at 1200-2200
- 1500まで世田谷ライブのリハ。まぁこんなもんじゃろと納得しないとキリがないよ。
- 商業誌のへんしうより入電。特集号(1月号掲載ぶん)の原稿料だけ先に振り込んだというありがたいお達しだ。ちょい抜けして、銀行巡りへ。
- 3つの口座間で怪しげな入出金を行う。クレカ用口座の残高は1万円ほどとなっており、デフォルトを際どく回避している。これで8月に本連載の原稿料と世田谷ライブの出演料が入ってくるのを心待ちにするだけだ。
- 帰還して、世田谷ライブのレジュメ。当たり前だが、こちらもオール新作なので手間がかかる。人数分を紙メディアに出力し終えたのは1930。気力が尽きたので、これにてドロンいたす。
scene at 2200-2400
- (先書き)今シーズン初の桃を買ってきたとのこと。大好物なのだけど、高いよねぇ。
一隻眼
鍋と違って固形燃料でずっと火をつけておく意味はないと思うのよ。カルビ焼きだからね、ちりちりと焼けていくの。急いで食べたけど、最後のカルビはがっつりごりごりウェルだぁんだったでち
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。