scene at 2400-0700
- ドキュメント72時間 を消化。
-
- 舞台は沖縄の弁当屋さん。もちろんチェーン店ではないね。
-
- 並ぶ弁当は150円からという驚異的な安さだ。ソーキそばのスープがポットのようなものに入っていて、客はそこから注ぐことで熱いそばを食べることができる。手作りのサーターアンダギーもあるぞ。沖縄だ、沖縄だ!!
-
- やってくるお客さんは、ぱっと見で沖縄の人ばかりで、これはどうにも人為的なセレクションがかかっている気がするけど、気のせいだな。
-
- 元お客さんで、現在はミュージシャンとして活躍している人が偶然にも72時間以内に現れたぞ!! いいか、偶然にも居合わせたのだぞ!! 歌を店内で披露しちゃうぞ!! お店のオバアは、彼が修行していた頃から才能を見抜いて応援していたんだかんな、なめんなよ。
scene at 0700-1200
- 予報で最高気温35℃がアナウンスされている彩の国です(挨拶)。陽射しは強いが、35℃ぎりぎりに届くか否かといったレベルだと思う。今シーズン初のしっかりとした手ぬぐいを装備して最寄り駅まで歩いたが、汗が額にタレてくるようなことはなかった。
- 世田谷ライブハウスから、次々に定期試験関連のメールが入電してくる。あれだけの大きいキャンパスで、いっせいに人が動く一大イベントなんだよなぁ。当たり前だが、学生の頃は運営スタッフの事など想像さえしなかったよ。
- 少しは研究に復帰せねばということで、2年ぶりぐらいに某撮影室に移動して、暗室に引きこもった。
ひるめしのもんだい
-
- 久しぶりにファミマでサラダチキンを買おうとしたら、軒並み250円台に値上がっていた。200円じゃなかったっけ?
-
- その代わりなのか、218円台のチキンがグリルチキンというシリーズで発売されていた。ボリュームがサラダチキンよりも少ない。胸肉ではないよな。炭火やきとり風味のタレは、甘さ控えめでわたし好みだったが、これは糖質をダウンさせているのだなと後から気がついた。
scene at 1200-2200
- 某撮影室にて撮影中。弱い蛍光を捕らえるための、微妙なシャッタ開放時間がつらい。真っ暗闇に約3分間。スマホはいじる事ができるが、約3分間では何かを集中して読むことなどできないし、目がチカチカしてくるんよ。
- 1500までぶっ続けでシャッタを切り続けた。データ量は2GB。帰室し、上記のミューズリー食をごりごり食べる。
- 院生女史Aが飛来し、某巨大施設に移動。昨日にセットアップした機器を本運転させる。いやな異音がしたが無視した(いいのか?)。やがて、その異音も消えたので大丈夫だろう(ぇー
- 無事に一通りのデータを回収できた。意外にすんなりいったな。後は院生女史Aの毎日の頑張りとなる。
- 1900、撤退開始。暑さは残っているが風があるので汗だらにはならない。彩の国が本気を出してきたら、その風が熱風となって襲いかかってくる。まだまだ今年の夏は、本気どころか試運転の段階だろう。
scene at 2200-2400
- 練習日なので走りに行く。地元コースは1ヶ月ぶりぐらいかな。ナイトランに至っては、1年ぶりでしょう。
- 街灯も何もない真っ暗川べりコースなので、LEDがチカチカ光るアームバンドを装備してスタート。コウモリが無数に飛び回っている姿を見ると夏のランニングだなと感じる。5'40''/kmで12kmを完走。中9日でしたが、調子は変わらなかった。
- 帰還して、ペットボトルシャワー発動。氷詰めで冷やしておいたアサヒビアリー | アサヒビールを初試験。味はサントリーオールフリーの方が好みかな。0.5%のアルコール濃度は、微かに酔うような酔わないような・・・。その後の睡眠導入にはいいと思うけどね。目覚めが、普通のビールよりずっとスッキリしている。
一隻眼
200円は高く感じるよ。税金マジックだよな。二度目はないような気がする
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。