scene at 2400-0700
- ドキュメント72時間 を消化。
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- 今回から3回ぶんが、お弁当3連発というのが面白いね。うち2回がアンコール(再放送)だそうです。
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- すごい大学生1年生だな。完全にホストやんけ。実際にこういった学生を見たことがない理系大学教員のわたくしでした。
scene at 0700-1200
- いろいろと詰まっている日だ。もっとも「詰めた」のは、他ならぬわたし自身なのだが。予定を詰めている時はメンタルがイケイケドンドンで「おお、やっちゃるけん!! 忙しくてナンボよのぅオトコは!!」などと昭和的に張り切っていたのであろう。いざ当日になると「何のために働くのか。ワークライフバランスとは」と令和的にうんざりしているのだった。
- まずは世田谷ライブ9話のリハーサルを済ませてしまおう。珍しく集中してスライドを追加していると院生女史Aがにっこにこで襲撃してきた。午後からの準備ですね、はいはい・・・。
- 某巨大施設に移動して、機器のセットアップを開始していると友永大尉より電話。なんと、実家のご母堂様が突然に我が自宅を襲撃しているらしい。なんて日だ。そこらじゅうで襲撃だ。
ひるめしのもんだい
- ミューズリー、牛乳、自家製味玉@備蓄より。
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- 自家製味玉はパーペキ(昭和語)な出来だと自画自賛しよう。弁当シーズンが開幕したら、今回の先行量産型をそのまま実戦投入だな。
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- ミューズリーだけだと嫌気が差すが、今回のようにお楽しみの一品を付ければいいんだよな。判っちゃいるが、コストの問題が出てくるからのぅ。
scene at 1200-2200
- 機器のセットアップを終えて、一時退避。ミューズリーの昼食をぽりぽり流し込む。味玉うめぇ。
- 再び某巨大施設に移動して、院生女史Aに試験を教えていく。教えながらなので、牛歩になります罠。幸いにして、Aは飲み込みだけは異様に速い(勘違いも多い)ので、ストレスは溜まらない。打てば響いてくれる。
- 1600、帰室。お次は某会議室に移動して月間報告ライブに出演。持ち時間は20分ぐらいだったが、どうにも首脳陣を納得させられず。
- 1900、帰室。世田谷ライブ9話のリハーサルの続き。紙メディアにレジュメを出力し終えたのは2140。
scene at 2200-2400
- 練習日なので走りに行く。またしても神経が昂ぶっているので、チラさなくてはいかん。1年ぶりぐらいに外周コースに出た。公園内と異なって、数カ所が信号によって寸断されているのが難点だが周回することがなく景色はいい。きっかりと5'30''/kmを体感で合わせての11km。完走後にデータを確認すると、きっちりと5'30''/kmのイーブンペースで走行していた。よしよし。
- 2300、撤退開始。
一隻眼
紫陽花はピークを迎えているね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。