scene at 2400-0700
- 私室は川面からの風が吹き抜けて素晴らしく快適だ。室温は27.7℃で、半袖短パンだと風を受けているからか肌寒さを感じるほどだ。昼間は40℃付近まで上昇する部屋だとはとても信じられない。まるで砂漠のような部屋なのだ。
- しかし、寝室は昨日に書いたように蒸し風呂であり、そこで囚人か東南アジアを彷徨うバックパッカーのように、寒さではなく絶望に震えて眠るのである。
scene at 0700-1200
- はいはい、来ましたよ「お許しの日」が。2023年夏の最初の猛暑アタックは3日間でした。次の攻撃は7/16(日)からの予定だそーです。
- 新しく戦力化された冷蔵庫は、AI()を駆使していろいろと余計なことをやらかしつつ活躍中のようだ。個人的にはガンガン冷えてゴンゴン氷を作ってくれればそれでよろしい。食材の在庫チェックなどはニンゲンがやるんでねぇ。
- 研究業務に復帰。先週に撮影した膨大な組織標本の解析を始める。
scene at 1200-2200
- 引き続き、膨大な組織標本の解析。気力が尽きる1500まで走り抜けた。
- 蒸し蒸しするが危険は感じない屋外へ。松屋にて空腹を満たすだけの餌的な物を入れる。
- 帰室し、院生氏3→院生女史Aと続けざまに打ち合わせ。気がつくと夕刻になっていた。
- 1900、撤退開始。降りそうで降らない空模様が続く。そういえば、まだ梅雨明けはしていなかったな。
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- 去年は、猛暑7日間→梅雨明け→戻り梅雨→猛暑のムーヴだったような。
- 地元リターン。ドンキにてサントリーオールフリーのライムショット6本パックを捕獲した。
scene at 2200-2400
- 練習日なので走りに行く。本日も地元の川べりコースでのナイトランだ。低めの気温と夜間だが、用心のためにミネラルウォータを携行していく。3回ほど口に含んで頭にかけて冷やしながら走る。ランナーは1人とすれ違ったのみでコースは貸し切り状態だった。
- 帰還し、汗の処理後に氷詰めにしておいたライムショットを流し込む。
本日のお買い物
好きなんですよ>ライムショット。第三のビールを飲むぐらいなら、ノンアルのライムショットを飲みますね。ジンやウオツカの割り材としても優秀だ。一隻眼
シャリが温かく、職人さんが握ってくれるここが池袋では攻守ともに最強だと思う。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。