scene at 0700-1200
- 焼け死ぬ猛暑と蒸し殺される梅雨。どちらがお好みかな(挨拶)。相変わらず霧雨と小雨の中間のような降雨が嫌らしく続いている。
- 民間タニマチの申請書に復帰。1時間ほど時間を確保できた。
- 院生氏1が飛来。実験作業の支援である。本来は教官がやるべきではないが、2人で息を合わせて処理しないと腐ってしまうサンプルがあるため。
- あっという間に正午を越えた。想定内。
scene at 1200-2200
- 支援終了は1430。院生氏1と一緒に外食へ。
- 1氏は作業に復帰。わたしは、院生女史が飛来して昨夜の反省会と今後の打ち合わせ。
- 1900、撤退。
scene at 2200-2400
- 下シャツ類の部屋干しが続いており、いやぁな香りが気になる。菌の増殖を抑える成分を含有した洗剤を使用しているそうだが、ある程度の効果しか望めないようだ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。