9月1日(新たな夏の始まり)

scene at 2400-0700

  • 腹部のシクシクとした痛みは違和感に変わっている。それでも大事を取って明日の練習は中止だな。8月は永遠に続く猛暑日、親戚関係、足親指の怪我、そして腹痛で散々な走行距離になってしまった。オフシーズンだから、そんなに無理はしなくてもいいのだけど、ランナーの性で走らないと焦燥感を覚えるのだった。

scene at 0700-1200

  • はい、本日も36℃まで上昇するであります(挨拶)。日常が猛暑日ですが、今日から9月なんだよなぁ。2週間予報によると、猛暑日は明日で一段落ついて、その後は雨模様の30-34℃の日々が続くとしている。ま、信じませんけどね。嘘をつくな!!
  • 金曜日だ。水曜日スタートなのに、それなりに長く感じたのは良く動けたからでしょう。じわじわと調子が戻ってきているのが自分で判る。今後、変なトラブルが起こらないことを祈ろう。
  • 某精密機器室に移動して、解析機「烈風」のコックピットに座る。昨日のお祭りデータを計測し、データ確保。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 返す刀で、某培養施設へ。細胞のお世話とストック作成を黙々と粛々と行う。来週から細胞を使った新しい系を立ち上げていく。これでタニマチどものハートを鷲掴みだぜ(謎)。
  • ドイツ製の固いではなく硬いミューズリーをぼりぼり破砕していると、院生女史Aを切り込み隊長として4名が列を成して来襲。朝から1500過ぎまで、わたしが某施設x2に潜伏していたためにこうなる。食事を摂っている間は、せめて待っていて欲しいのだが、多忙で自由で勝手な院生チームは、すぐに消えるおっさん(ヲレだ)をここで逃してなるものかと目を血走らせている。
  • 夕刻。某佐井訓練はeラーニングとなりました・・・。いいのかよっ、こんなんで(滝汗!! 親会社的にどうよ、これ(謎)。
  • 1800撤退開始。週末が久しぶりに感じるのは、2日間のエア出勤で感覚がおかしくなっているからだろう。

scene at 2200-2400

  • 半袖短パンにチェンジして、巨大スーパにチャリを走らせた。秋の鳴く虫は最盛期に入りつつあるね。田んぼの稲穂は頭を垂れ始めて、刈取りを待っている。このように、ちゃんと風景は秋らしくなってはいるのだが、気温は真夏のままだ。農家の皆さんは、稲刈りのタイミングをどうするのでしょうね。
  • 閉店間際の巨大スーパをふらついて涼む。ピンクレディー(NZ産りんご)は、来週まで入荷があるかな。その他、ペプシゼロや半額のピザパンなどを購めて帰還に移った。

一隻眼


ツナマヨ味のカルパスは、初めてだな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。