9月27日(初秋刀魚2023)

scene at 2400-0700

  • 晩酌。今シーズン初! 秋刀魚の登場でございます。もちろん塩焼きだ。カボスと柚子のダブル柑橘でいただく秋刀魚ちゃんは、痩せておらず脂乗りも十二分で美味でございました。ただまぁ、長さ(体長)は短いな・・・。お値段は400円/匹だそうです、お高いな・・・。苦美味い脂を含んだ腸(はらわた)をキリン秋味で流すヨロコビのためなら、そのぐらいは出しますけど!!

scene at 0700-1200

  • む。寝起きに軽く汗をかいている(絶望)。まだ夏だったんだ・・・。ぁぁぁぁぁぁぁぁっ。なお、明日の彩の国の予報最高気温は35℃であります。通勤電車内では、ここには書けないほど強烈で過激でヒワイな政治宗教変態ポルノ文学を読み始めた。レコード会社のライブで課題図書にするつもりなのだけど、レポートを課す本人(ヲレだ)が読んでいないという(ひでー)。ちなみに、課題図書を選定したのはわたし1人ではなく数人のチームです。
  • 現行プロジェクトのまとめ。どうしてもG先生との共同の書き込みが思い出せず理解できない。午後に会うからその時だな。粛々とスライドを積み上げて、ライブの構成を考えていく。なにせ裸踊りだからね。ここ一発でとっておきのモノを魅せるために、パンツを脱ぐタイミングがもっとも重要となってくるのだよ。いきなり脱いでも焦らしすぎてもダメだ。
  • 作業に飽きると、休憩がてらに課題図書を読んでメモを取る。

ひるめしのもんだい

  • ラーメン、半チャーハン@近所の応援しているラーメン専門店。
    • 専門店なのにチャーハンやカレーなどのサイドメニューに手を出して危惧していた店。しかしだ。やはりチャーハンを試したくなるよなぁw
    • チャーハンは、ラーメンに使っている自家製チャーシューがごろごろ入っていて、かなり美味しかった。(上から)認めざるを得ない。

scene at 1200-2200

  • 1400過ぎに、元院生女史、院生氏3、G先生と秘書A氏が集合して外食へ。G先生ご自慢の大型SUVなら5人乗っても快適だった。
  • 帰りしなに店を出ると陽射しの力は真夏のソレだった。空気(湿度)が秋なので汗はかかないが、明日はどうなってしまうのだろう。
  • 帰室すると、世田谷ライブハウスより入電。教務課が、オーディエンスの生の声をテキスト化して送ってきたのだった。自負させていただくが、例年通りに好評の声が多く、いろいろと報われたよ。ネガティブな声ももちろんあって、早口だったという声が3件あった。ううむ。ともあれ、来シーズンも全力で魂を歌い上げます。聴きに来てや!!
    • 好評の声のうち「う◯この穴(肥溜めのことだろう)に落ちたのが、サイコーでした」「うん◯でドイツ人とバトルした話が熱かった」「埼京線内で◯んこを漏らしたエピソードが忘れられない」など、ウ◯コ話は相変わらず強かった。これからも精進して、新たなウ◯コ体験に体当りしていきたい。( `・∀・´)ノヨロシク
  • 練習日なので走りに行く。外に出た途端にウッと声が出た。湿度が上がっとるやんけ!! つまり真夏に戻ったというわけだ。終わらんねぇ、夏が。そんな下をドタバタと11km完走。スピード練習なんかできる気温じゃないよ。

scene at 2200-2400

  • 帰還するとシャツの背中は汗が滲んでいる。ペットボトルシャワーからのライムショットで涼む。

ちょいweb

一隻眼


「山ではなく丘だ」などと揶揄されるムササビ山でも、ケーブルカーを使わずに山頂まで登ると、しっかりとした登山の達成感が得られるよ。お勧めは6号路だ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。